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クリスマス後が肝心!ポインセチアを枯らさないために“今すぐチェックしたい”3つのこと

クリスマス後が肝心!ポインセチアを枯らさないために“今すぐチェックしたい”3つのこと

「葉が落ち始めてしまった!」でもそれ、失敗ではありません

1月以降になると、ポインセチアの赤い色(苞)は徐々に色あせ始め、落ちることがあります。「具合が悪いのかな」「枯らしてしまったのかな」と心配する人が多いですが、これはポインセチアの正常の生育サイクルです。というのも、ポインセチアは1月以降は生育を一旦休止します。ポインセチアの生育サイクルを見てみましょう。

ポインセチア
New Africa/Shutterstock.com

初冬(11〜12月)|観賞のピーク

  • 赤い苞が完成
  • 成長はほぼ止まっている
  • 体力は消耗していく時期

真冬(1〜3月)|休止期

  • 生育はほぼストップ
  • 赤い苞が役目を終える
  • 葉が落ちることもある
ポインセチア
春以降の生育期のポインセチア。Svetlana111/Shutterstock.com

春(4〜5月)|生育スタート

  • 気温が安定してくる
  • 新芽が動き出す
  • 本当の意味での「生育期」

夏(6〜8月)|成長のピーク

  • 葉を増やす
  • 枝を伸ばす
  • 体力を蓄える時期

秋(9〜10月)|色づきの準備

  • 日照時間が短くなる
  • 夜の長さを感知
  • 花芽分化 → 苞が色づき始める

ポインセチアは「一番目立つ時期」と「成長する時期」がズレている

「赤くなる=元気に育っている」ではなく、それはポインセチアが“季節を感じ取った結果”です。クリスマスに赤く色づく頃には、見た目は華やかでも植物としては体力の限界。その後、1月には生育が止まり、春を待つ待機モードに入ります。

ポインセチアの赤い色を楽しむコツ

ポインセチア
Pixel-Shot/Shutterstock.com

上記の生育サイクルを踏まえたうえで、ポインセチアの赤い葉を最大限に楽しむコツをご紹介します。お店から買ってきたポインセチアは、どれも生き生きとして華やか。それなのに家に迎えると、なぜか調子を崩してしまう。

その原因の多くは、

  • 置き場所
  • 水やり
  • 冬の扱い方

この3点に集中しています。まずは「特別なことをしなくていい」という前提から、気持ちをラクにしていきましょう。

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