◆若手ドライバーの恐怖と教訓
西田さんは今回の経験を振り返り、「運転歴が浅いと、こういう状況に遭遇したとき本当に冷静になれない」と語ります。「後続車の動きが怖くて、とにかく無事に走り切ることだけを考えていました。ドライブが楽しいものから、恐怖体験に変わった瞬間でした」と西田さん。
しかし、ドラレコと緊急通報ボタンがあったことで、最悪の事態を避けることができたと強調します。「こうしたサービスは、若手ドライバーには心強い味方だと思います」と笑顔で話してくれました。
今回の件は、あおり運転がもたらす危険と、テクノロジーの力による状況回避の両面を示すエピソードとなりました。西田さんは、「今後は、同じような危険に遭遇したら、ためらわずにドラレコを使おうと思います」と語っています。
片側一車線での恐怖の15分間。若手ドライバーが経験したスリルと、緊急通報システムの威力。西田さんの体験は、現代ドライブの教訓として多くのドライバーに参考になることでしょう。
<TEXT/八木正規>
【八木正規】
愛犬と暮らすアラサー派遣社員兼業ライターです。趣味は絵を描くことと、愛犬と行く温泉旅行。将来の夢はペットホテル経営

