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“永続する物語”の魅力――東京コミコンPR大使・伊織もえが語る フランチャイズ映画世界の広がりとは?

“永続する物語”の魅力――東京コミコンPR大使・伊織もえが語る フランチャイズ映画世界の広がりとは?

PR大使として――知らなかった人に“扉を開く”役割

2023年から東京コミコンPR大使を務める伊織さん。ラジオや配信番組など、あらゆる場でコミコンの魅力を紹介してきた。

「最初にお仕事で関わったとき、本当に素晴らしいイベントなのに“知らない人がまだまだ多すぎる!”って思ったんです。だからラジオでも『こんなイベントがあるよ!』『こんな作品の俳優さんが来るよ!』って紹介していたら、リスナーさんが実際に足を運んでくれるようになって。本当に嬉しい瞬間です」

映画ファンだけでなく、彼女の活動を通じてコミコンに興味を持つ若い層も増えている。
倍速視聴が当たり前の世代にも、イベントの楽しさはしっかり届く。

「ここでは本当に“何でもいい”。それを体現したい」コスプレイヤーとしての視点

伊織さんはコスプレイヤーとしての顔も持つ。
コミコンに“コスプレの制約はない”ことも、伝えていきたいポイントだという。

「アメコミじゃなきゃいけないと思う人が多いんです。でも実際はオリジナルでもいいし、アニメでもいいし、日本のキャラでもいい。とっても自由なんです。今回の私の衣装は、来日予定だった香港映画『トワイライト・ウォーリアーズ 決戦!九龍城砦』に合わせて香港風に寄せてみてるんです。世界観の解釈を自分なりに取り込むのが楽しいんですよね。コスプレに抵抗があっても、スパイダーマンのカラーを取り入れたワンピースを着るとか、作品のTシャツで参戦するとか、ちょっとしたものだけでも“立派な参加の形”。そういうのを楽しんでほしいです」

作品のアパレルグッズを着たり、俳優のオリジナルグッズを身に付けたり。会場にはコスプレ以外にも何かをまとって参加している人も多い。

完璧なコスプレでなくても、グッズ一点でも、誰でも作品世界の一部になれる。
「ユニークなコスプレを見て『えっ!?』って驚くこともあります。“本当に何でもいいんだ”って思う。その自由さがコミコンの魅力です」

配信元: Harumari TOKYO

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