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ツラい運動は不要…ゆるく動いて「痩せ体質」を手に入れる【医師が解説】

ツラい運動は不要…ゆるく動いて「痩せ体質」を手に入れる【医師が解説】

運動すると「脳の疲れ」を回復できるワケ

運動のメリット3:血糖値が下がりやすい

運動によって血糖値が下がる理由は2つあります。

1つは有酸素運動によって筋肉への血流が増えると、ブドウ糖が筋細胞に取り込まれるため、インスリンがなくても血糖値が低下します。もう1つは、筋トレによって筋肉量が増えると、インスリンが効きやすくなるため、血糖値が速やかに下がるのです。

だから、食後30分以内に運動をすることで、血糖値の急上昇を避けやすくなるのです。

運動のメリット4:免疫力がアップする

運動をすると心拍数が上がり、血液循環が促進されます。すると免疫細胞が効率的に全身を巡って、病原体を早期に発見して排除。感染症などの病気にかかりにくくなるのです。

ただし過度な運動はかえって免疫力を低下させることがあります。やりすぎには注意しましょう。

運動のメリット5:脳の疲れを取り、ストレスも解消

疲れたら休むのが一般的ですが、適度な運動は脳の疲れを回復します。なぜなら、血流がよくなると脳への酸素や栄養素の供給が増え、脳細胞の修復や新陳代謝が促されるため。

ほかにも、運動中にはエンドルフィンという幸福を感じる脳内物質が分泌されてストレスを減らし、気分をよくする効果も期待できます。

出典:『専門医が教える1分で肝臓から脂肪が落ちる食べ方決定版』(KADOKAWA) [図表2]Dr.尾形の一言コメント 出典:『専門医が教える1分で肝臓から脂肪が落ちる食べ方決定版』(KADOKAWA)

出かけるついでに縦伸び1分早歩き

買い物をしたり、散歩をしたりと外出のタイミングがあるのなら早歩きのチャンスです。時間を“1分”と決めて、スタスタ歩きを開始!

出典:『専門医が教える1分で肝臓から脂肪が落ちる食べ方決定版』(KADOKAWA) [図表3]「縦伸び1分早歩き」のやり方 出典:『専門医が教える1分で肝臓から脂肪が落ちる食べ方決定版』(KADOKAWA)

1分間早歩きをすると、代謝も上がる

通勤や買い物のついでに取り入れてほしいのが「縦伸び1分早歩き」。歩いている間ずっと早歩きをする必要はありません。1分間だけ、体が縦に伸びていることを意識しながら大股でいつもより少し速く歩きましょう。1分間の実践でも、心拍数が上がることを感じるでしょう。朝のうちに行えば、代謝が上がった状態が1日を通して続くのでより効果的!

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