室内へ。緑と暮らしがつながるエントランス空間



それでは、いよいよ室内に入ってみましょう。
エントランスホールの床には、大判タイルを敷き詰め、外部空間から室内へと自然につながる落ち着いた雰囲気をつくっています。奥のドアの先にはキッチンがあり、帰宅後の動線もスムーズ。
愛犬と暮らす住まいのため、エントランスから直接外へ飛び出さないよう、さりげなく柵を設けている点も、暮らしを丁寧に考えた設計です。
シューズクロークは木板の面材を用い、ホワイトベースの壁に温もりを添える存在。空間の随所には、お施主様ご主人のお気に入りのアートが飾られ、住まいに個性とストーリーを与えています。
吹き抜けが生む、立体的なドッグランスペース

エントランスホールの右手には、思わず目を引く吹き抜け空間が広がっています。
ここは、なんと室内ドッグランスペース。
1階から3階まで縦に抜ける構成とし、フェンスを設けることで、愛犬2匹が安全に過ごせる空間になっています。単なるペット用スペースではなく、住まい全体の一部としてデザインされている点が印象的です。
