お正月飾りのベースは色画用紙を活用して作る
色画用紙で土台を作っていきます。作り方はこちらです。
①色画用紙を用意します。

色画用紙はB4サイズ。 銀色の色画用紙はそのままの大きさで、銅色の色画用紙は、銀色の色画用紙より小さくカットしました。

銅色の色画用紙は、横幅を銀色と同じにし、長さを銀色の約1/3ほどにしました。
②用意した色画用紙は、それぞれ山折り谷折りと蛇腹に折っていきます。

③蛇腹で折った色画用紙を、写真のように重ねて地巻きワイヤーで留めていきます。

色画用紙は2つ合わせて高さを変え、まん中より上のほうをワイヤーでしっかりねじり留めました。
④留めたあとの残りの地巻きワイヤーで、壁にかけておくためのフックを作ります。

これで、色画用紙で作るお正月飾りの土台が完成。この土台に、松などをアレンジしていきます。
縁起のよい材料すべてが引き立つアレンジのコツ
出来上がったお正月飾りの土台に、松や南天などをアレンジして仕上げていきます。
①土台の上に松、南天の順に置き、地巻きワイヤーを使い、取り付けていきます。

取り付ける前に、松と南天を土台の上に置いて、位置を確認します。取り付け位置を決めたら、地巻きワイヤーを用意して、松と南天の茎の上から土台の裏側に通していきます。

お正月飾りの土台の後ろ側に地巻きワイヤーを回したら、しっかりと隙間がないようにねじり留めました。

②松と南天を固定したら、表側を向けます。

このとき、取り付けた造花の南天の枝が長いので、カットします。

カットはペンチの刃の真ん中を利用しました。ニッパーなどでもカットすることができます。
③水引を用意します。水引は丸い束のまま使います。

水引を丸くまとめている白い紙の中に地巻きワイヤーを通し、土台につけた南天の上に置きます。ワイヤー部分は土台の裏側に回し、こちらも裏側で針金をネジネジと回して留めます。

④箸置きにも地巻きワイヤーを通し、水引同様、土台の裏側でワイヤーをねじって留めます。

紙で作った土台の上に、松、南天、水引、箸置きと大きな素材から順に小さな素材を、地巻きワイヤーでアレンジしました。こうして重ねていくと、どの素材も引き立てることができます。

材料を固定する前に一度置きながら考え、自分のなかで完成のイメージを思い描くと、効率よく作業ができます。
ここまでで、約9割が完成です。
