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【連載】月刊ブング・ジャム Vol.105 ブング・ジャムの2025年べストバイ文具 その2

【連載】月刊ブング・ジャム Vol.105 ブング・ジャムの2025年べストバイ文具 その2



文具のとびら編集部

本サイト編集長の文具王・高畑正幸さん、イロモノ文具コレクター・きだてたくさん、ブンボーグA・他故壁氏さんの3人による文具トークライブユニット「ブング・ジャム」が、気になる最新文房具を独自の視点から切り込んでいく「月刊ブング・ジャム」。今回は、ブング・ジャムのみなさんに2025年ベストバイ文具を紹介してもらいました。

第2回目は、高畑編集長のベストバイ「リフィルメーカー3.5」です。
(写真左からきだてさん、他故さん、高畑編集長)*2025年11月7日撮影
*鼎談は2025年11月29日にリモートで行われました。



ミニシステム手帳派の人に朗報

1.jpg「リフィルメーカー3.5」(カール事務器)*関連記事



――じゃあ、次は高畑編集長ですね。

【高畑】僕はね、カールのパンチで「リフィルメーカー 3.5」という商品なんですけど。要は、システム手帳用のパンチなんだけど、M5と M6(ミニ6穴とマイクロ5)に特化したパンチなんだけど、これはめちゃくちゃ待ってたんですよ。これまでもこれと同じ位置に穴が開けられるパンチはあったんだよ。それの何が嫌かっていうと、穴がでかいんだよね。

【他故】ああ、そうそう。でかいんだよ。

【高畑】これ穴の径が5㎜とか6㎜とかあるんだよね。バイブルサイズとかに入れるときは、このぐらい穴が開いてないとスムーズにめくれない。リングがでかいからなんだけど。でも、ミニ6穴とか5穴は、リングが細いんだよね。だから、この穴でいくとグラングランするんですよ。

【きだて】ガバガバだよね。

【高畑】綴じている紙が結構動くんだよね。この穴の大きさはないよねって思うんだけど、これまでちょうどいいパンチっていうのがなくて、めっちゃ苦労してたんですよ。そこにさ、ようやくカールが作ってくれた。僕は展示会の度に、カール人に「ちっちゃい穴のやつを作ってください、これはちっちゃくないとダメなんです」っていうのをすごい言ってたのがやっと出た。

【きだて・他故】ははは(笑)。

【高畑】カールって一穴パンチも売ってるんだけど、5.5㎜の下が3㎜なんだよ。これ 3.5なんだけど、3㎜にすると本当に穴にギリギリで、全くクリアランスがないので、めくるときにスムーズにめくれないのね。

【きだて】ほんの0.5㎜が大事なんだね。

【高畑】4㎜か3.5㎜ぐらいで出してほしいなっていうのはすごいあったんだけど、精度が高いから、3.5㎜でも全然いけるんだけど、このパンチをどれだけ待っていたことかっていう。

【他故】これは、本当に待ってましたよ。

【高畑】ちっちゃいシステム手帳派の人で、自作のリフィルを使いたいとか、他のものを挟み込みたいと思っている人には、マジでこれ欲しかったやつなんですよ。一部、アシュフォードとかが出してたりはするんだけど、構造的な部分にはちょっと懸念があって、これはいわゆるカールがいつもやってるパンチと同じだから。ゲージパンチだったりとか、多穴パンチを山ほどやっているカールのノウハウなので、これはめちゃくちゃ切れ味がいいんですよ。

カール2.jpg【きだて】カールだから、その辺りの性能は疑わないよね。

【他故】絶対だよ。

【高畑】切れ味が抜群に良くて、ストレスが全くないっていうやつで、かつM5とM6に対応したこのちっちゃい穴っていうのがついに出たっていうね。

【他故】これはうれしい。

【きだて】しかも、押し下げ式のパンチって紙2枚ぐらいが限度じゃん。これ、5枚ぐらいいけるんだっけ?

【他故】確か5枚かな。

【高畑】なので、画用紙的なちょっと厚みがある紙でもいけますっていう。

【きだて】その辺もありがたいよね。

【高畑】これはね、カールがやらなくて誰がやるんだっていう。

【他故】まあそうだね(笑)。

【高畑】だって、カールってこれまでもシステム手帳用多穴パンチを出してるんだよ。

【他故】出してる。

【高畑】システム手帳リフィル自作パンチみたいなすごい長い名前のやつを出してたし。まあパンチといえばカールなわけですよ。で、そのカールが今までM5・M6用に細穴を出してこなかったというのは、怠慢と言わざるを得ないっていう。

【他故】ははは(笑)。

【きだて】厳しいね(笑)。

【高畑】いや、ようやく出してくれたのでいいんですけど。ファンとしては、もう本当にやっと出してくれたっていう。だから、出してみたら全然数が足りないのね。あまりに売れてて。今は全然商品が入ってこないんだよね。

【きだて】あー、やっぱり人気なんだ。

【高畑】人気なんですよ。それなりに手帳自作派もいるじゃないですか。

【他故】うん。

【高畑】ちょっと話が横道にそれるけど、この3人で話してたら絶対出てこないベストバイで2025年の後半に語らねばならんのは、「ボンボンドロップシール」だって思ってたんだけどね。

【他故】まあ、そうだね。

【高畑】あれ、めちゃくちゃはやってるじゃない。

【きだて】文房具業界内での最大ヒット商品としてはね。

【高畑】みんなあのシールで何をやってるかっていうと、シール帳にバンバン貼ってたりとかするんだけど、今度はシール帳が足りないんだよね、シール帳が足りないから、クリアホルダーとかを切って自作したりとかしてる。

【きだて】はいはい。

【高畑】パンチを使って、自分で穴開けてさ、リフィルを自作みたいなのもあるし。あと、最近はちっちゃい手帳が流行ってるので、ミニ手帳のリフィルでこういうのはあるんだけど、リフィル作りたい人とか、いろんなものを挟みたい人っていうのはまあいるよね。

【他故】うん、いるよね。

【高畑】以前の鼎談で、「実は手帳まわりでやりたいことは色々あるんです」と言って、アクリル板を紹介したじゃん。紙をM5サイズにカットできるやつ(こちらの記事を参照)。

【他故】あった、あった。

【高畑】あれで切ったやつをこれで穴開けられるって、もう最高じゃんっていう。

【きだて】ああ、組み合わせとしていいね。

【高畑】だから、ようやくピースが揃った感じで、僕は非常に嬉しいっていうのがあって。それでベストバイっていうか、これは本当に良かったなっていうのが僕の中であって。

【きだて】確かカールのミニ6用パンチってあったよな、と思って今ちょっと検索したら、「リフィルメーカーライト」があったんだけど、これは穴でかいんだね。

【高畑】でかい。5.5㎜ある。だから、その「リフィルメーカーライト」が、「穴でけえじゃねえか、ちっちゃくしてくれよ」っていうのを、ちっちゃいシステム手帳派の人として言ってたんだけどね。でも、ただちっちゃくするのが大変なんだよね。やっぱパンチってさ、下の穴と上の穴の精度の問題もあるから、径の違うやつを作るっていうのは全く新しく商品を1個作る話なので、流用できないみたいなのね。なかなか大変っぽいんだけど、それにしても欲しがってる人たちはそれなりにいるから作ってくれたとは思うんだよね。

【きだて】M5ぐらいになると、結構カバーすれすれのやつあるじゃん。リフィルがカバーからギリギリはみ出ないぐらいのやつ。

【他故】ああ、あるね。

【きだて】穴がでかいとさ、持ち上げたときにカバーの下からリフィルの端がちょろって出るのよね。

【高畑】出る出る。

【他故】ああ、あるね。

【きだて】キッチリ大好き日本人が、あれを良しとするわけないじゃん。

【高畑】そう。

【きだて】だから、「早く出しとけよ」っていうのはあったよね、確かに言われてみれば。

【高畑】そう。本当に、やっとできてくれてよかったねっていうところではあるんだけど。ただ、同時に1個だけ言いたいのは、せっかく出してくれたんだけど、この裏の板が2個付いてるの知ってる?

【他故】そう、2個付いてるんだよ。

【高畑】これ買うとね、この下の板が2個付いてくるんだよ。

【きだて】ごめん、意図が分からん。

【高畑】何かっていうと。M6用とM5用っていう下の板があるんだよ。

【きだて】あー。

【高畑】ここにほら、突き当てが付いてるじゃん。この突き当ての位置が、M5用だと、1個穴を潰すわけだから、この辺に突き当ての付いてるやつが来る。で、それがもう1枚付いてくるんだけど、箱を開けるとパンチと一緒にこの底板が1枚ボロって出てくるのね。で「なんだこりゃ」と思ったら、M5で使いたい人はこっち、M6で使いたい人はこっちを使ってくださいと。で、裏にネジがあるから、「これを外して付け替えてください」って書いてあるんだよ。

【きだて】うーん。でもさ、M5とM6を細かく切り替えて使う人はそんなにいないじゃん。

【高畑】いるんだよ。

【他故】どっちかという人は、そんなにいないんだよ。

【高畑】手帳を自作しようなんていうぐらい沼にはまってる人は、M5もM6も使ってる人がかなりいる。

【きだて】そっかぁ。

【高畑】そうなんだよ。いや、分かるよ。カールの人にも「えっそんなに付け替えますか?」って言われたから、「いますよ」って言ったんだけど。

【他故】そんな人いるよ。

【高畑】これ、黒と白が出てるのね。その時、展示会で、mizutamaさんと一緒だったんだけど、mizutamaさんは「じゃあ、2個買えばいいか」って納得してた(笑)。

カール3.jpg【他故】これ2個はきついわ、値段が…。6,000円ぐらいするでしょ。

【高畑】「じゃあしょうがない、2個買うか」って、それはそれで解決するけどさ。しかもこれそれなりにジャマじゃん。

【他故】うん、大きいからね。

【高畑】いや、2個はちょっとっていう話で、僕はこういうのを作りました。バチってはめると、M5がM6に変換できる部品なんだけど、3Dプリンターを買って調子に乗ってる文具王はこういうものを作るっていう。

カール4.jpg【きだて】使い倒してんな(笑)。

【他故】それが出て、私は早速買いましたので(笑)。いや、これは要るって。

【高畑】別に俺が作りたかったんじゃなくって、カールがカチカチってずれるやつだったりとか、パチンって留めたらいけますよとかだったらそれで良かったのに。「プラスドライバーでネジを外してください」って書いてあるのを見て、「いや、それはないでしょう」って思って、これマグネットで付くようにして、こういうのを作って対応してるんだけど。いや、ここだけは、近々どこかで対応策をね、後付けでもいいから何か売るなり、あとは次のバージョンではこれができるようになりましたよっていうのをさ。

【きだて】例えば、同じカールの「アリシス」のキャタピラ式ゲージみたいなやつ、あるじゃん。「あれを積みました、その代わりに価格が1万円になります」だったら、みんなそれでOKなのかな。

【高畑】それはNGだけどさ、でも底板2個入れるんだったらなんか工夫できそうじゃん。

【きだて】うーん、どうなんだろうね。

【高畑】でさ、もう1個のパーツをどこにしまったっけ?って俺もなってるぐらいで。これ外したら、外した方がどっかへ行っちゃうじゃん。

【他故】行っちゃう、行っちゃう。だって、箱の中に入れとくぐらいしか方法ないんだもん。

【高畑】それと、頻繁にこれを替えたら、ここのネジがバカになっちゃうじゃん。

【きだて】それはそうだね。

【高畑】これを手帳で使ってる人って、今は多分多くは女性だと思うのね。手帳ファンの人って、やっぱ女性が多いと思うんだよ。技術系がどうのこうのじゃない人が使うことが多いわけだから、そこで「ドライバーで交換してくださいよ」を普通にするのはちょっと。せめて、パチってはめる方法とかさ。

【きだて】やっぱ、ゲージの精度的に要ったのかね。

【高畑】これはクズうけとガイドの役割だけで、別に穴を開ける部分には干渉してないから。要はフタなんだよね。これだったらもうちょっとなんか工夫できると思うのよ。

【他故】それはゴミ受けだから、そこがポコンと外れちゃうことの怖さはあったんだと思う。

【高畑】それもあるかもしれないけどね。でも、2個作って、2個入れ替えるぐらいだったら。2個分の金型を作って成形してあってそれなりにコストかかるわけだから。これ、最初M6が付いてるんだよ。で、M5に替えたい人は替えてくださいだけど、じゃあドライバー使って外して替えてくださいっていうのって、最近は家にドライバーのない人って結構いるんだぜ。

【きだて】いるだろうね。

【高畑】だから、1人暮らしでドライバー持ってないですっていう人が当たり前にいる時代になってきちゃったので、ちょっとそれはね。他のものとは違って、このぐらいのもので、わざわざネジで留めないといけないのは、もうちょっとやり方があったんじゃないのかなとは思う。そこは気にはなるんだけど、まあしょうがないから、自分でこうやってハックして、これは「文具王工作室」で売ってるんだけど。こういうのが欲しい人って、まあまあいたりするわけだね。

【他故】ははは(笑)。

【きだて】みんな思ってはいるんだな。

【他故】そうですよ。

【高畑】だって、他故さんも買ってくれたけど、パラパラ売れたりするわけだよ。別に俺が儲けたいわけじゃなくて、それこそカールが作ってくれたら、そこの精度は高いと思うから。

――それをそのまま採用すればいいんじゃないですか?

【高畑】だから、カールが独自の金型で作って、「これを付けるようにしました」って言ったら、俺は引くからさ。いや、不便だから作ってみただけで、カールがやってくれたらそれに越したことはないので。そういうのがあったらいいなと思うんですけど。だから、ちょっと衝撃だったのは、2個フタがついてきたっていうことで(笑)。

【他故】そうそう(笑)。

【高畑】ちょっとびっくりしたっていう。とはいえ、そんなケチをつけてはいるけれども、こんなに気持ちよくこの大きさの穴でM5の穴が開けられるパンチってこれまで本当になかったから、めちゃめちゃありがたい。

【他故】ねえ。

【きだて】俺も文具王も、一々ケチはつけるんだなっていう(笑)。

【他故】完全ではない(笑)。

【高畑】俺的には今年のベストバイで間違いないんだよ。間違いないんだけど、その上で「あとちょっと」っていう気持ちになってしまったのはある。

【高畑】だって、トンボにしたって、ゲルインクを出すっていうところは俺らにはどうにもならないじゃない。それはもう、ゲルインクのリフィルを出してくれたっていうのは、もう100%感謝なんだよ。これも、3.5㎜のパンチを出してくれただけで、もちろん僕はもうそれだけ大感謝なので、それ以上のこと言っちゃいけないとは思うんだけども。

【きだて】後はこっちでやっときますんでっていうね。

【他故】ははは(笑)。

【高畑】こんなのは、自分で工夫できる範囲じゃん。でも、このパンチは自分では作れないんだよ。

【他故】そらそうだ。

【高畑】どうやったって作れないし、カールの技術っていうものの高さを、まざまざと感じる。海外製の他のパンチもあるんだけど、これを使うともう他には行けないんだよ。圧倒的に切れ味がいい。それだけはもう間違いないので。しかもボタン押すとカチって留められて、それで四角くなったりとかしてくれるのもいいじゃん。他故さんの好きなやつみたいに、立てても置けるよ。

【他故】本当にね、高さが可変するだけで、置き場が全然違うのでね。引き出しに入れられるっていうだけでも全然違うし。

【きだて】そうだね。

【高畑】そういう意味でもいいよ。

【きだて】これカッコいいね。

【他故】カッコいい。

【高畑】出来はめちゃくちゃいいです。

カール1.jpg【他故】写真だけで見ると分かんないのは、思ったよりでかいっていうのと、思ったより重いっていうのが伝わらないっていうのがね。

【高畑】そうだね、ちょっと重たい。軽いものは他にもあるかもしれないけど、この重さこそが、気持ちよくザクって穴が開く感じっていうのは、やっぱカールのパンチはいいなって、もう一回思った。

【きだて】それは分かる。

【高畑】パンチは、穴開ける能力がやっぱり大事だから。クラフトパンチも、海外製の可愛いパンチとか買っては見たものの、切れ味が悪かったりするじゃん。

【きだて】あるある。

【他故】めっちゃあるあるだ。

【高畑】そこ行くとさ、カールのクラフトパンチって何かすごい変なかたちなのに、めっちゃ綺麗に抜けたりするじゃない。何故か相撲の力士が抜けるとか、意味が分かんないしって思うんだけど。

【きだて】そうそう(笑)。

【高畑】でも、その力士をめちゃくちゃ気持ちよく開けられるのは、カールのすごさだなと思うので。やっぱパンチを作らしたらカールだなって思ったので、改めてカールの技術力の高さを感じた一作ではあるね。

【他故】それは全くその通り。

【高畑】趣味の世界をさこうやってバックアップしてくれるのはいいよね。

【他故】うん。

【高畑】まだ手に入ってない人もいっぱいいると思うんですけど、これはめちゃくちゃいいよっていうことで、僕はお勧めします。

――なかなか手に入らないんですね。

【高畑】今はちょっと、お店によっては全然手に入らないっていう感じで。ネットとかも品切れしてるところがほとんどだと思うので。

【他故】そうだね。最初のスタートダッシュがめちゃくちゃだったよね。どこで手に入るんだって?っていろんな人が探しまくるみたいな時期があって。でヨドバシで予約したら発売から1カ月後みたいなので、さらに待たされるみたいな。

【きだて】すごいね。

【高畑】発売すぐのタイミングでお店に行った人は、そこで買えてる人はいるんだけど、それから人気になっちゃったから、なかなか手に入らない。

【他故】僕は、大丸藤井セントラルで買ってるので。ちょうど北海道へ行った時に、最後の1個があったので買えたんだけど。

【きだて】重たいものを持って帰ったんだな。

【他故】結構重たい。

【高畑】そういうつもりの人が来てないお店だったらあるけど、知ってるところの店だと結構ほぼほぼ売り切れてるんで。

【他故】そうね。

【きだて】まあ、なかなかポンポン量産するようなものでもないから、今後はちょっと大変かな。

【高畑】第2陣、第3陣を当然作り続けてはいると思うけど、ある程度数まとめて作ってるから、まあ入ってくるタイミングっていうのがどうしてもあるとは思うけど。でも定番品なので、買えないってことはまずないと思うので、これからだんだん入ってくるとは思うので。

【他故】待てば買える。

【高畑】ということで、手帳ファンの人にはありがたい商品が出たぞっていうことで、お勧めしました。

*次回はぺんてるの製図用シャープペン発売60周年記念限定モデルを紹介します



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配信元: 文具のとびら

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