合格後の免許申請手続き
合格後は精神保健福祉士登録申請書を提出することで登録証が交付されます。登録をしなければ「精神保健福祉士」の名称を用いることはできません。
登録せずに精神保健福祉士と名乗った場合、名称の使用制限違反で30万円以下の罰金に処されてしまいます(精神保健福祉士法第42条)。合格後は速やかに申請手続きをおこないましょう。
精神保健福祉士の給与データ
精神保健福祉士として働くにあたり、給与水準は気になるポイントの一つです。ここでは、ジョブメドレーに掲載されている求人データをもとに、精神保健福祉士の給与の傾向を整理します。
| 下限平均 | 上限平均 | 総平均 |
|---|---|---|---|
正職員の月収 | 23万9,260円 | 30万5,536円 | 27万2,398円 |
正職員の年収 | 334万9,640円 | 427万7,504円 | 381万3,572円 |
パート・アルバイトの時給 | 1,238円 | 1,452円 | 1,344円 |
※年収は「月給の総平均 × 14ヶ月(ボーナスは月給の2ヶ月分)」で試算
残業手当や賞与など月によって変動する金額は含みません。実際に支給される金額はこれよりも高くなる可能性があるため、一例として参考にしてください。
続いて、精神保健福祉士が活躍する主な職場別に給与を紹介します。

※ジョブメドレーに掲載中の求人に記載されている給与の平均を基に算出
※年収は「月給の総平均 × 14ヶ月(ボーナスは月給の2ヶ月分)」で試算
最も年収が高かったのは診療所の約383.7万円です。これは、配置数の少なさや、ある程度の経験が求められることが要因として考えられます。

