3.臨床検査技師の給料を上げる方法は?
認定資格を取得してスキルアップ
給与を上げるための効果的な方法として、専門性を証明する認定資格の取得が挙げられます。資格は自身のスキルを客観的に示す指標となり、資格手当の支給や、より専門的な業務を任されることによる給与アップにつながります。
超音波検査士
超音波(エコー)検査に関する認定資格です。求人の応募要件や資格手当の対象となることが多く、年収アップにつながりやすい資格といえます。
細胞検査士
顕微鏡を用いて細胞を観察し、がん細胞などの異常を見つけ出す細胞診検査に関する認定資格です。臨床検査技師の上級資格として位置づけられています。
認定輸血検査技師
安全な輸血治療をおこなうための専門知識と技術を証明する認定資格です。とくに基幹病院や大学病院の輸血部門で重宝されます。
管理職へキャリアアップ
勤続年数を重ね、技師長や主任などの管理職に昇進することも、年収の大幅なアップにつながります。ただし、臨床検査技師の年収のピークは55〜59歳と、他職種と比べてやや遅い傾向があります。管理職を目指すには、計画的に専門性を磨き、経験を積むことが重要です。
副業で収入源を増やす
臨床検査技師は、その専門性を活かして時給の高いアルバイトに挑戦できる職種です。とくにニーズの高いエコー検査の経験者であれば、時給3,000円を超える求人もあります。そのほか、健診での採血や心電図検査なども、専門性を活かせるため給与水準が高い傾向にあります。
給与水準が高い職場へ転職する
現在の職場で昇給が見込めない場合や、キャリアプランと合わないと感じる場合は、より条件の良い職場へ転職するのも有効です。臨床検査技師の給与は、職場や求められるスキルによって大きく異なります。
ジョブメドレーでは、超音波(エコー)検査、健診・検診・人間ドックなどの仕事内容のほか、給与額や手当の有無など、細かく条件を絞って求人を検索できます。ご自身のキャリアプランと照らし合わせながら、納得のいく職場探しをしてみてはいかがでしょうか。
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