視能訓練士のリアル
国試に合格しても、入職後に歩むキャリアは人それぞれです。なるほど!ジョブメドレーでは、これまで視能訓練士として学び続ける方を取材しました。そのなかで聞いた、視能訓練士の実体験を紹介します。
<ケース1>専門性を磨き、自己研鑽を続けるDさん

「人の役に立ち、安定して働ける医療職」を志し、視能訓練士となったDさん。1社目のクリニックでは自由診療をメインに経験しましたが、「子どもたちの斜視・弱視の治療を深く学びたい」と、症例数の豊富な大学病院へ転職しました。
大学病院では非常勤だったため転職を決意。現在は知識とスキルを武器に、個人経営の眼科専門病院で活躍しています。「毎日一つは論文を読む」という習慣を欠かさず、自身のアプリ開発など、業界全体の質を向上させる新たな挑戦も続けています。
ジョブメドレーを使って仕事が決まるまでの期間
実際に就職や転職を考えた場合、次の職場はどれくらいの期間で決まるのでしょう。ジョブメドレーで転職した視能訓練士206人のデータを分析しました。
求人サイトジョブメドレーを利用して仕事を決めた視能訓練士が、応募から入職までにかかった日数は平均47.7日(中央値38日)でした。この平均日数には「入職を数ヶ月待ってもらった」「資格取得のため急いで入職した」など、さまざまなケースが含まれます。
勤務形態別の日数を調査したところ、正職員は平均58.2日(中央値53日)、パート・アルバイトは平均38.9日(中央値31日)と、入職までの日数が比較的短い結果となりました。
平均日数 | 中央値日数 | |
|---|---|---|
正職員 | 58.2日 | 53日 |
パート・アルバイト | 38.9日 | 31日 |
※実際に入職した求人を対象に、応募から入職までの日数を計測
出典:ジョブメドレー会員データ 期間:2024年12月~2025年11月
対象:ジョブメドレーを通じて転職した視能訓練士
調査人数:206人 指標:応募から入職までにかかった日数
正職員や常勤の契約職員では、勤務条件や入職時期の調整が必要になることから、入職までに一定の時間を要する傾向があると考えられます。
すでに内定をもらっている人も、これから仕事を探す人も、働き方やキャリアについて考える場面は出てくることでしょう。その際は、をのぞいてみるのも一つの手です。そのときの状況や希望に合った条件で求人を探すことができます。
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