巻きすで作る、縁起のよい竹風フラワーベース
アレンジをするベース作りをしていきます。ベースには巻きすを使い、この巻きすに花をアレンジするための小さな窓を作ります。
作り方はこちらです。
①ペンを用意。巻きすを裏側にし、キャップを外した保存容器を合わせ、印をつけておきます。

印は保存容器の高さに合わせてつけました。
②ハサミでカットする前に、幅の広い透明テープを用意して、ペンで印をつけた上に貼ります。

テープを貼ることで、カットしたときに巻きすがバラバラになるのを防ぎます。
カットする部分を分かりやすくマジックで描いてみました。

③印をつけた部分をハサミでカットしていきます。

まん中に窓ができました。

窓の大きさは、横約6.5×高さ5cmです。
④ガラスの保存容器に水を入れて、巻きすを巻いていきます。

⑤1周巻いたら、裏側をセロハンテープで2カ所ほど留めます。

アレンジをするベースが完成です。

この小さな窓に、花をアレンジしていきます。
ひと手間が長もちにつながる、花や葉の下準備
花をアレンジする前に下準備をします。
①ユリはカットして切り分け、余分な葉を取ります。

②キクも水の中に入る部分の葉を取ります。

キクをカットする際は、ハサミは使わずに手で折ります。そのほうが、比較的水がよくあがります。手で折れない場合は、無理せずにハサミでカットしましょう。

ユキヤナギは長かったので、まん中あたりでカットしました。

ハサミの奥のほうに枝を入れるとカットしやすいです。
カットしたユキヤナギも、下のほうの葉を落としておきます。
また、両手でユキヤナギの枝に手を添えて、ゆっくりと折れないように少し曲げておきました。

造花のオンシジウムも、まん中あたりでカットします。

カットするときはニッパーや、ペンチの刃のまん中部分を使います。
アレンジをする前にそれぞれの花材を観察して、どう活けるかイメージしておくとよいでしょう。
また、茎をカットするのは、アレンジの直前に行います。カットして、すぐ水に入れたほうが、花の水あげがよくなります。
