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僕青・工藤唯愛が叶えた夢と実力の間で抱く葛藤「自分に足りないところに向き合いたい」

僕青・工藤唯愛が叶えた夢と実力の間で抱く葛藤「自分に足りないところに向き合いたい」

◆自分に足りないところを雲組で向き合いたい

 6枚目シングルの「超雲組公演 HYPER」。ひとりでMCコーナーを任された彼女は、声を震わせてありのままの気持ちすべてを吐き出した。「今は雲組にいて悔しさや苦しさを感じるときもあります。いつか人気も実力をつけて、青空組に行きたい」と。

僕が見たかった青空 雲組 工藤唯愛
「超雲組公演 HYPER」にて決意表明をする工藤
「心のなかでモヤモヤしていたものが少しだけ晴れた気がしました。自分に足りないところを雲組で向き合いたいという強い決意に変わりました。また青空に選んでもらうための課題を挙げたらたくさん出てきてしまうけど、今は歌唱力と楽しんでお喋りする余裕を持つこと。私のことを見てくれている人を大事にしたいです」

 彼女を温かく見守っているのは、ファンだけではない。雲組のメンバーもそうだ。

僕が見たかった青空 雲組 工藤唯愛
「家族のなかだと長女なので、僕青に加入したばかりの頃は『しっかりしなきゃいけない』と真面目に考え過ぎていたんです。7枚目シングルはお姉さんメンバーに甘えることも覚えて雲組では妹になった気分を味わっていて、レッスン終わりに日替わりでメンバーの肩にズン!って頭突きするのがブームです(笑)。そんな不思議な行動も受け入れてくれる優しさをあらためて感じてますね」

◆アイドルの自分を忘れられる時間

 また最近では、息抜きにメンバーと出掛けたりしながらリフレッシュする時間も増えたという。彼女がアイドルの自分を忘れられるときはどんな瞬間だろうか。

「編み物とお菓子作りが小学生から好きなんですけど、ずっと続けていることなので没頭できている時間だなって思います。今年のクリスマスには雲組単独公演#24があってメンバーにも会えるので、お菓子を渡したいなって思ってます。以前にもクッキーを渡したときに喜んでくれた顔が嬉しかったから」

僕が見たかった青空 雲組 工藤唯愛
雲組単独公演#24で渡したものは、トナカイの顔がデコレーションされたマカロンだったそうだ
 痛みも知る彼女だからこそ寄り添える優しさが、雲組の魅力を引き立てる。

【工藤唯愛(くどう ゆあ)】
2009年、北海道生まれ。2023年6月15日に結成したアイドルグループ「僕が見たかった青空」(通称「僕青」)のメンバー。サラサラなロングヘアがチャームポイントで、2024年5月号より、ニコラ専属モデルに。7枚目シングル「あれはフェアリー」が発売中。「僕が見たかった青空 雲組単独公演 #25」が、2026年1月12日(月・祝)Yogibo META VALLEY(大阪)、2026年1月14日(水)SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京)、1月24日(土)NAGOYA JAMMIN(愛知)で、翌2月11日(水・祝)には「僕が見たかった青空 超雲組公演 でらっくす」が大手町三井ホールにて開催決定! また、「僕が見たかった青空」としては3月29日(日)KANDA SQUARE HALL(東京)を皮切りに、6都市を回る全国ツアーや、6月20日(土)には河口湖ステラシアターにて「結成3周年記念 僕が観たかった『青空野外』ライブ2026」の開催も決定した。最新情報は公式HPをチェック

<取材・文/吉岡 俊 撮影/山川修一(扶桑社)、星 亘(扶桑社)>

―[あの日夢見た雲組]―

配信元: 日刊SPA!

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