フリマアプリ専門家・川崎さちえさんが、メルカリで「1日1出品」を続けた結果、半年で140万円の売上に。後編では、その売上の中心になった意外なアイテムや、手放す決断をした理由、梱包の工夫などを、実体験をもとに綴ります。
半年で140万円。その売上を支えた意外な存在とは?
2024年6月から半年で140万円の売上になった背景には、長く眠っていたジュエリーの存在がありました。
自分へのご褒美として購入した、ティファニーやカルティエのリングやブレスレット。
気付けば数が増え、使わないまま保管しているものも少なくありませんでした。
ずっと眠ったままになっていたジュエリーは、おそらく今後も眠ったまま。
金の価格上昇もあり、手放す人が増えていると聞きますが、私の場合はアラフィフ世代になって「この先も使うかな?」と立ち止まることが増えたことが、出品を考える一番のきっかけでした。
アラフィフ世代になってシルバーを手放した理由と迷い
中でも売り上げ貢献が大きかったのが、 シルバーのジュエリーでした。例えば、ティファニーで購入したシルバーのブレスレットです。
シルバーは、使っていなくてもくもりや黒ずみが出やすく、お手入れの手間がかかります。
加えて、劣化すると価格が下がる可能性があることも気になっていました。
実際に出品したティファニーのブレスレットは、最も高いもので24万円。手数料や送料を引いて、手元に残ったのは約21万円でした。
数は減りましたが、「本当に好きなものだけが残った」感覚があり、気持ちはかなりスッキリしました。

