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大雨で新幹線が運転見合わせ…「金を返してくれ」と駅員に悪態をつく50代男性が、なだめた客に殴りかかった結果――年末年始ベスト

大雨で新幹線が運転見合わせ…「金を返してくれ」と駅員に悪態をつく50代男性が、なだめた客に殴りかかった結果――年末年始ベスト

大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ2025年の仰天ニュースを特別セレクション!(初公開2025年2月21日 記事は取材時の状況)
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突発的なトラブルの影響で交通網に遅れが生じた際、大半の利用者は「致し方ない」と割り切れるはず。しかし、怒りの沸点が低い人の場合、何の罪もない駅員に八つ当たりするケースもあるようだ。三浦陽平さん(仮名・30代)は、新幹線が遅延したときにカスハラの現場を目にしたとのことだ。

新幹線 行列
画像はイメージです

◆新幹線が大雨で動かなかった日の出来事

大阪出張のため、17時半に勤務を終えたあと、東京駅に移動。19時台の「のぞみ」に乗る予定だった。

「翌日朝9時から会議でしたから、大阪に前乗りする予定でした。ところが東京駅に着き、改札を抜けて待合室に座ったところで、『熱海付近で規定の雨量を超えたため、運転を見合わせています』とアナウンスがありました。ホテルは取ってあるし、新大阪駅からは地下鉄で15分くらいかかる……。困ったなと思いました。

その場で30分待っていると、みるみるうちに人があふれ入場制限がかけられていました。そんなとき、50代後半ぐらいの男が『いつまで待たせるんだ』と駅員を怒鳴りだし……」

◆しつこく食い下がるも、“提案”はあえなく却下

当初は紳士的に対応していた駅員も、徐々にイライラした様子になっていったという。

「駅員は『雨が止んで安全の確認が取れ次第、再開します』と繰り返していましたが、男は『いつや? いつか言ってくれ。もし帰られへんかったら、東京のホテル代は出してくれるんやろうな?』と詰め寄って。当然『それはできません』とつっぱね、押し問答が続きます。そのうち駅員もイライラしたのか、『雨が止まなければどうすることもできないんです。おわかりいただけませんか』と語気を強めていました。

いったん男は引き下がりましたが、数分経つと同じ駅員に『もう、東京のホテルも取れなくなる。もういいから、金を返してくれ』と叫んでいました。どう返答されたかはわからないのですが、おそらく断られたようで『どういうことやねん。時間通りたどり着けない、返金もしない。こんなんでええんか』と。それでも気丈に『対応に問題はありません』となだめていましたね」


配信元: 日刊SPA!

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