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「開けろよ。ふざけるな」と絶叫、駅員に掴みかかろうとして…「新幹線に乗り遅れた」50代男性の末路――年末年始ベスト

「開けろよ。ふざけるな」と絶叫、駅員に掴みかかろうとして…「新幹線に乗り遅れた」50代男性の末路――年末年始ベスト

◆駅員に掴みかかろうとして…

駅員に怒りをぶつけていたという男。いったいどうなったのだろうか。

「駅員に大声で『納得できない、開けるべきだ』などと叫び続け、掴みかかろうとしたため、別の駅員が集まってきて、ちょっとした騒動になっていました。結局、駅員室に連れて行かれ、その後はどうなったかわかりません」

尾関さんは男について憤りを口にする。

「男が買っていたのはビールとつまみですから。そんなもの、家に帰ってから飲めばいいじゃないですか。『ビールは飲みたい。でも発車時間が迫っている』という状況で、わざわざ買いに行くのが意味不明。それに発車時間に間に合わないのは自分が悪いわけですから、駅員にクレームをいれるのも不可解です。こんな自己中な男のために、発車時間が遅れなくてよかった」

1時間に数本の在来線などでは、発車間際に乗ろうとした客のために閉めたドアを開けることもあるようだが、長距離移動で定時運行が基本の新幹線では、やむを得ない事情で発車時間に遅れたとしても、開けてもらえることはほぼない。

また、最近は東海道新幹線が車内販売を原則廃止するなど、新幹線で飲食物を購入することができないケースも増えている。そのことを理解したうえで、時間に余裕を持った行動が求められる。

<TEXT/佐藤俊治>

【佐藤俊治】
複数媒体で執筆中のサラリーマンライター。ファミレスでも美味しい鰻を出すライターを目指している。得意分野は社会、スポーツ、将棋など
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