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お正月は「恋愛映画」に浸ろう!何度も泣ける珠玉のラブストーリー5作(ネット配信あり)

お正月は「恋愛映画」に浸ろう!何度も泣ける珠玉のラブストーリー5作(ネット配信あり)

愛することの尊さを紡ぎ、心地良く泣かせてくれる珠玉のラブストーリーたち。みなさんはどんな作品がお好みでしょうか?今回は何度見ても泣ける鉄板の恋愛映画5作をセレクトしてお届けします。

【泣ける恋愛映画1】夢をつかもうと邁進する恋人たちを描く「ラ・ラ・ランド」

ラ・ラ・ランド
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サンゼルスを舞台に、夢を追う男女の恋を描くミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」(2016年)。第89回アカデミー賞で監督賞、主演女優賞(エマ・ストーン)、撮影賞、作曲賞、歌曲賞、美術賞の6部門を受賞した本作は、素敵な楽曲も相まって、心ふるえる極上のラブストーリーとなっています。

エマ・ストーン演じる女優志望のミアと、ライアン・ゴズリング演じるジャズピアニストのセバスチャンは、互いに深く愛し、夢に向かって奮闘していきますが、あることをきっかけに二人は距離を置くことになり……。

本作は、男女の色恋において、酸いも甘いも噛み分けてきた世代には間違いなく響く感動作です。ビールのCMソングにもなった「アナザー・デイ・オブ・サン」は、耳にしただけでも心が躍りますが、映画を見ていくと、歌曲賞を受賞した「シティ・オブ・スターズ」のメローなナンバーを聴くだけで、涙腺スイッチがすぐさま作動しそう。

ラ・ラ・ランド

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【泣ける恋愛映画2】限りある時間を愛し合った恋人たちに涙する「余命10年」

余命10年
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小松菜奈と坂口健太郎をW主演に迎えた映画「余命10年」(2022年)は、ただの“闘病もの”というくくりで語るにはもったいない、命の輝きを四季折々の美しい映像を交えて映し出した愛の物語です。

原作は、主人公と同様に若くして病死した小坂流加の同名小説で、キャストやスタッフ陣が、命のリアルを映し出そうとして誠心誠意を込めて臨んだ意欲作だからこそ、非常に成熟したラブストーリーになりました。

小松さん演じるヒロインの茉莉(まつり)は、数万人に1人という不治の病で、「余命10年」という悲しい宣告を受けます。「もう恋はしない」と誓った茉莉でしたが、和人(坂口)と出会い、互いに惹かれ合っていきます。

実際に著者の小坂さん自身が、余命宣告を受けたことに基づいた物語なので、茉莉の揺れ動く心情がなんとも生々しい。また、その分、限られた時間でめいっぱい愛し合った恋人たちの姿も実にリアルで、とても尊いです。

体を絞り込み、茉莉になりきった小松さんと、その思いを受け取った坂口さん。メガホンをとったのは、第43回日本アカデミー賞6部門受賞作「新聞記者」(2019年)など、社会派映画の印象が強い藤井道人監督です。この座組みだからこそ、本作は安っぽい説明せりふを極力廃した、エモーショナルな映画に仕上がりました。ハンカチ必携でご覧ください。

余命10年

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配信元: HALMEK up

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