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お正月は「恋愛映画」に浸ろう!何度も泣ける珠玉のラブストーリー5作(ネット配信あり)

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【泣ける恋愛映画3】傷付いた心が共鳴する純愛を紡ぐ「きみの瞳が問いかけている」

きみの瞳が問いかけている
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目の不自由なヒロインという難役に挑戦した吉高由里子と、10kg増の肉体改造をしてキックボクサー役に挑んだ横浜流星の熱演が光る映画「きみの瞳が問いかけている」(2020年)。本作も涙なくしては見られない感動作となっています。

吉高さんが演じるのは、不慮の事故で視力を失った柏木明香里役。ある日、罪を犯し、キックボクサーの夢を絶たれた篠崎塁(横浜)と出会い、心が打ち解け合っていきます。ところが、その先には、予想をし得なかった残酷な運命が待ち構えていました。

タイトルは、シェイクスピアの不朽の名作「ロミオとジュリエット」にある、明香里の好きなせりふ「彼女の目が問い掛けている。僕は答えなければ」から引用されたとか。劇中でも、二人のキラキラした瞳がとても印象的で、目に焼き付きます。

本作を手掛けたのは、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(2016年)や「思い、思われ、ふり、ふられ」(2020年)など、ラブストーリーの名手である三木孝浩監督。ピュアな愛を紡ぎ上げた本作では、透明感あふれる二人の演技に惹き込まれます。

傷付いた心を解きほぐしていくひたむきな愛が繊細に描かれた本作。見れば疲れた心が浄化されるような映画ですので、忙しさに心がささくれてしまった方におすすめしたい一作です。

きみの瞳が問いかけている

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【泣ける恋愛映画4】一生に一度のかけがえのない恋を描く「ナラタージュ」

ナラタージュ
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大河ドラマ「どうする家康」で主人公の徳川家康役を務めた松本潤と、同作で家康の正室となる築山殿こと瀬名役を演じた有村架純。そんな二人が共演した大人のラブストーリー「ナラタージュ」(2017年)にもご注目を。

2006年版「この恋愛小説がすごい!」の1位に輝いた島本理生の同名小説を、「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年)の行定勲監督が映画化した本作は、いわば一生に一度あるかないかの恋を丁寧に綴った胸熱な一作となっています。

高校教師と生徒として出会った葉山貴司(松本)と工藤泉(有村)。心に十字架を背負って生きてきた葉山が、孤独にさいなまれていた泉と出会い、お互いにシンパシーを感じていきます。泉は葉山への思いを胸に秘めたまま卒業しますが、大学生活を送っていたある日、葉山と再会したことで、押し込めていた感情を抑え切れなくなってしまいます。

まさに、身を焦がすような愛を体現した松本さんと有村さん。当時の舞台挨拶で、松本さんは「忘れられない作品になりました」と、有村さんは「今後もすごく大切な作品になるんじゃないかなと思っています」と手応えを口にしていました。

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配信元: HALMEK up

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