【泣ける恋愛映画5】暴力的でチャーミングなヒロインが泣かせる「猟奇的な彼女」
本作を手掛けたクァク・ジェヨン監督作は、公開中の韓国映画「ハッピーニューイヤー」がまさに正月にぴったりですが、同監督の作品の中でイチオシの感涙映画が、本国でメガヒットし、日本でも好評を博した「猟奇的な彼女」(2001年)です。
ある夜、電車内で泥酔してしまった美人を介抱した大学生のキョヌ。その後、二人は交際をスタートさせますが、そこからキョヌの試練が始まります!? この彼女、顔はめちゃくちゃかわいいのに、タイトル通り、とにかく性格が“猟奇的”過ぎました。
彼女の行動や言動に振り回されていくキョヌ。そこはかなりのコメディタッチで描かれていくのですが、中盤から意外な真実が明かされていくことに。
ヒロインを務めたチョン・ジヒョンのキュートな魅力はもとより、献身的に彼女を愛していくキョヌ役を愛嬌たっぷりに好演したチャ・テヒョンも最高です。
50代以上の女性は、韓流ドラマをこよなく愛する方も多いと思いますが、日本では2003年に放送された「冬のソナタ」で韓流大旋風が来る前に、本作は韓国映画の面白さを世に広めることにひと役買いました。
思い切り笑いつつも最後は気持ち良く泣かせてくれる本作。何度見ても心が洗われる一作なので、韓流ドラマを観る合間の一本としてお楽しみください。
猟奇的な彼女
U-NEXT
hulu
※この記事は2022年12月の記事を再編集して掲載しています。

