いつまでも輝く女性に ranune
最寄りのコンビニは「釜山港のセブン」新卒入社したメガベンチャーを1年で退職した女性が、“国境の島”に移住するまで

最寄りのコンビニは「釜山港のセブン」新卒入社したメガベンチャーを1年で退職した女性が、“国境の島”に移住するまで

◆自宅から最寄りのコンビニは「釜山港のセブン」

――韓国との国境に位置しているため、韓国人の観光客は多いですか?

えりやん:めっちゃ多いです。私は対馬の北部にある比田勝という地域で暮らしているのですが、韓国の釜山と近いんです(対馬から釜山は直線距離で50キロ)。フェリーで90分で着くので韓国からの観光客をよく見かけますし、国際免許のマークを付けたレンタカーも多いですね。

 つい先日、日曜日にフェリーで釜山へ行って来たのですが、割高の休日料金でも往復で約1万6千円。飛行機で対馬から福岡までが往復約1万5千円くらいなので、あまり変わりません。ちなみに、平日に釜山へフェリーで行った時は往復で1万円かかりませんでした。飛行機で福岡へ行くよりも安いです。

――韓国の文化も入ってきていたりする?

えりやん:「友達」は韓国語で「チング」ですが、祖母の世代では方言のような感じで使っていたりもしたようです。あと、B級グルメで「とんちゃん」という味付けされた豚肉があるのですが、韓国風の味付けです。もともと韓国から対馬に来られた方が多く、 そのご家庭で作っていたのが島で広まったみたいです。

 あと、自宅から最寄りのコンビニが釜山港のセブン-イレブンなんです。対馬の南部にある厳原町にファミリーマートやローソンがありますが、家からは約70キロ。対馬から約50キロの釜山のセブン-イレブンのほうが近いです(笑)。

<取材・文/浜田哲男>

【浜田哲男】
千葉県出身。専修大学を卒業後、広告業界を経て起業。「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の取材をはじめ、複数のスポーツ・エンタメ・ニュース系メディアで連載企画・編集・取材・執筆に携わる。X(旧Twitter):@buhinton
配信元: 日刊SPA!

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