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【コレ買いました!】LAMYのペンでジェットストリームの書き心地を味わう

【コレ買いました!】LAMYのペンでジェットストリームの書き心地を味わう



文具のとびら編集部

2025年の大きな文具トピックの一つとして、「LAMY safari JETSTREAM INSIDE(ラミー サファリ ジェットストリーム インサイド)」の発売がある。ドイツの筆記具ブランドで、日本でも大変に人気があるラミーを代表するペン「ラミーサファリ」に、三菱鉛筆の低粘度油性ボールペン「ジェットストリーム」のインクを搭載したという、文具ファンには夢のようなボールペン。その前年に三菱鉛筆が、同ブランドを展開するLamy社を子会社化(こちらの記事を参照)したことにより実現したのだ。

ボールペンだけでなく、ジェットストリームリフィルも販売しているので、リフィルだけを購入して、互換性のある他のラミーのペンに入れて使っているという人も少なくないようだ。文とびのスタッフも、「ラミーサファリ」の限定軸に入れて使っているそうなので(こちらの記事を参照)、自分もその真似をしてお気に入りのラミーのペンでジェットストリームの書き心地を味わってみたいと思う。

「ラミーアルスター」をジェットストリーム化

ラミーには、「ラミーサファリ」と同じデザインだが軸の素材が異なる「ラミーアルスター」というペンがある。筆者は、樹脂軸のサファリよりも、アルミ軸でクールな佇まいのアルスターが好みなので、「LAMY safari JETSTREAM INSIDE」発売のニュースが報じられた時、アルスターのラインアップがなかったことにちょっとガッカリした。そんな想いがあったので、今回「ラミーアルスター」にジェットストリームインクのリフィルを入れて使ってみようと思ったのだ。

筆者が購入した「ラミーアルスター」は、グリーン系の「セージ」という軸色のもの。限定で発売したカラーのようだ。かつて同じ色のアルスターのボールペンを愛用していたのだが、確かノック部のところが破損して使えなくなってしまった。せっかく軸色が気に入っていたのに…という心残りがあったので、再びこの色にしたのだ。そして、一緒に購入したジェットストリームインクが内蔵されているリフィル(M17)は、ボール径0.5㎜の細字(EF)を選んだ。

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まずデフォルトのままで試し書きをしてみたが、結構滑らかに書けて悪くないと感じた。でも、「M17」に入れ替えて使ってみたら、書き出しの軽さやインクの発色の良さなど、ジェットストリームの書き味は別格だなと改めて思った。一方でラミーのペン軸は、シンプルでスタイリッシュなデザインの良さはもちろんだが、三角形のグリップの握り心地が自分にとても合っている。要するに、このコラボはとても相性が良いというのは間違いないだろう。

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透明軸も購入

というわけで、とても気に入って使っているのだが、ちょっとだけ心に引っかかるものがある。書けば確かにジェットストリームなのだが、外観は全くラミーのペンだ。そもそも「LAMY safari JETSTREAM INSIDE」として発売されているものではないのだから、それは当たり前なのだが、「LAMY safari JETSTREAM INSIDE」として販売されているペンも外観はラミーのままだ。もちろん、それはラミーブランドの商品なのだからそれで構わないと思うのだが、どこかに「JETSTREAM INSIDE」というのが分かるものがあるといいな、という気持ちが心の片隅にある。

そこでひらめいたのが、「LAMY safari JETSTREAM INSIDE」には透明軸(ビスタ)がラインアップにあるということ。ペン本体には「JETSTREAM」の刻印はないが、リフィルには「JETSTREAM」の文字があるので、透明軸なら当然リフィルの印刷が外からでも見えるわけだ。良いことを思いついたと我ながら感心して、早速購入した。

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これなら「JETSTREAM」の文字がバッチリ見える! 「LAMY safari JETSTREAM INSIDE」の透明軸が人気だとは聞いていたが、その理由が分かったような気がする。とういうわけで、ジェットストリーム入りのラミーのペンを2本も購入してしまったのだが、クールなアルスターはビジネス用に、透明軸は自宅用というかたちで使い分けている。

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ラミーと三菱鉛筆の夢のようなコラボがついに実現したのだが、願わくば他のペンでのコラボもしてもらえたら嬉しい。サファリには、油性ボールペンのほかに、キャップ式の水性ローラーボールもラインアップしているので、そっちの方にも入れられる、例えば水性インクの「ゼント」やゲルインクの「ユニボール ワン」のリフィルなんてどうだろう。あくまでも2026年の初夢なのだが、もし実現したら最高だ。

配信元: 文具のとびら

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