いつまでも輝く女性に ranune
割れ爪や縦筋、多くの人が「爪ケア」で誤解していること。50代からの【爪トラブル対処法】

割れ爪や縦筋、多くの人が「爪ケア」で誤解していること。50代からの【爪トラブル対処法】

割れ爪や縦筋、指先の乾燥や硬さなど、年齢とともに増えがちな爪トラブル。その原因をひも解きながら、美しい自爪育成メソッド「爪トレ」でできる具体的な対処法を紹介します。日々のケアと生活習慣の見直しで、健やかな爪を目指しましょう。

教えてくれるのは、はない かなこさん

一般社団法人国際TSUMEKENBIDO協会・代表理事、爪健美道(R)メソッドサロングランクール 主宰。独自メソッド「爪健美道(R)」を確立し、日本初の自爪育成ネイルケア技術で特許を取得。年齢や爪質に左右されないセルフケア法を提案している。著書に『週1回5分! 人生が変わるミラクル習慣爪トレ:爪は削り方と保湿で9割よくなる』(Gakken刊)

【割れ爪】繰り返すのはなぜ?原因&ケア方法

第1回は、「爪トレ」の効果 、第2回は削り方&保湿の基本ケア をご紹介しました。今回は、爪トラブルへの具体的な対処法を見ていきましょう。

【割れ爪】繰り返すのはなぜ?原因&ケア方法

割れやすい爪は、乾燥や栄養不足などが原因です。爪に厚みがあっても水分が少ない乾燥した爪だと割れやすくなります。 

■爪が割れる主な原因

(1)乾燥

頻繁な手洗いや消毒、寒さやエアコンによる乾燥、爪の保湿不足などにより爪が乾燥するともろくなり、ひび割れやすくなります。

(2) 栄養不足

タンパク質やビタミンB 群、鉄分、亜鉛などが不足すると爪がもろくなります。

(3) 爪への物理的な負担

爪切りでの衝撃や爪先を道具にする、キーボードを強くたたくなどで割れやすくなります。

(4) 水仕事や洗剤の影響

素手で頻繁に水仕事や洗剤を使っていると、爪がダメージを受けて割れやすくなります。

(5) 過度なマニキュアやジェルネイル

頻繁なマニキュアやジェルネイル、除光液の使いすぎは爪が乾燥して割れやすくなります。

■割れやすい爪のケア方法

■割れやすい爪のケア方法
yuruphoto / PIXTA

(1)爪を整える

爪先に負荷をかけないように、240グリッド以上の目が細かい紙ヤスリで爪トレシェイプに整えましょう。

(2)爪先を保護する

水仕事の際はゴム手袋をしましょう。綿の手袋+ゴム手袋なら、さらに効果的です。また、シールを剥がしたり缶を開けるなど、爪先を使う癖があれば控えましょう。

(3)爪の負荷を減らすネイルケア

アセトンフリーの除光液を選び、ジェルネイルは控えましょう。ベースコートで乾燥から爪を保護しましょう。

(4)病院を受診する

爪の変形や割れが続く場合には、皮膚科や内科への受診をおすすめします。

■保湿ケアを徹底して爪の質を改善する

(1)ネイルオイルを塗る

日常的に1日5~6回ネイルオイルを塗りましょう。爪先や爪の根元にしっかりと塗り込むと効果的です。また、ネイルオイルを塗った後はハンドクリームを塗り、さらに保湿を強化しましょう。

(2)栄養バランスを整える

たんぱく質やカルシウムなど爪に良い栄養素を含んだ食材を積極的に摂りましょう。また、ビオチンや鉄分、コラーゲンのサプリメントでサポートすることもおすすめです。

(3)生活習慣の改善

爪の成長を促進するため、血行を良くすることも大切です。適度な運動や指先のマッサージを習慣化しましょう。また、ストレスケアや質の良い睡眠も大切です。

配信元: HALMEK up

あなたにおすすめ