経済感覚は「生きる力」そのもの
キッズフリマが終わった後の子どもたちの顔は、どこか誇らしげです。全部売れたよと空っぽの箱を見せる子もいれば、全然売れなかったから次は看板を工夫すると意気込む子もいます。そのどちらもが、かけがえのない成功体験です。
お金の教育というと、どうしても貯め方や守り方に目が行きがちですが、本来は使い方や稼ぎ方、そして人との関わり方を含めた総合的な生きる力を育むものです。
今度の週末、近くでキッズフリマが開催されていないか探してみてはいかがでしょうか?もし近くになければ、まずはお家の中で、不要になったおもちゃを並べてミニフリマごっこから始めてみるのもおすすめです。親は口出しせず、お客様に徹する。それだけで、いつものおままごとが、ちょっと高度な経済レッスンの場に変わるはずです。