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夫の転勤で退職、世帯年収1200万の子なし主婦が感じる再就職への“壁”

夫の転勤で退職、世帯年収1200万の子なし主婦が感じる再就職への“壁”

夫婦2人ともが働く共働き世帯が多数派となっている現代の日本。それでも家庭の事情で退職せざるを得ない人もいます。今回、エピソードを紹介する京都府の女性(28歳)もその1人です。退職をきっかけに節約を始め、今は再度働きたいと考えている女性。それでもあることが頭によぎり、なかなか就職に踏み切れないようです。

社会人1年目のころには1日1食生活も、1年前には3時間を徒歩で移動

専業主婦になったことを機に節約生活を始めた女性ですが、社会人1年目のころから節約への意識はあったようです。

夫の転勤で退職、世帯年収1200万の子なし主婦が感じる再就職への“壁”

当時について「一人暮らしで本当にお金がなくて」と女性。「電気代がもったいないのと、起きているとお腹が空いたり、やりたいことができてお金がかかるから」という理由で、「仕事が休みの日はほぼ電気もつけずただ寝るだけでした。食事も1日1食」で済ませていたと言います。

過去には「電気代がかなり高騰していた冬に、エアコンの乾燥が苦手だったこともあり、暖房器具を一切使わずに室内でもダウンジャケットを着て」過ごしたことも。「室内着用にしているダウンジャケットがあり、帰ってきたらダウンを脱いでまたダウンを着ていました」と振り返ります。

さらに、1年ほど前には「タクシー代節約のために、忘年会終わりに3時間かけて歩いて帰った」というエピソードも。その結果「翌日、脚全体が筋肉痛でした。初めて足の裏まで筋肉痛になりました」と付け加えてくれました。

今は「再度働きたい」と思っているけど……

現在、以前はよく利用していたという出前も我慢し、毎日自炊する生活を続けている女性。「たまーに食べるアイス」を楽しみに、節約生活を頑張っているようです。

ただ「物価の上昇が不安です」とも。今は夫婦で二人暮らしのため、少しずつ貯金できていますが、将来的には子どもを産みたいとのこと。「今でさえ贅沢はあまりできないのに、子どもができたらもっと高額なお金がかかるようになると思うと不安です」。

夫の転勤で退職、世帯年収1200万の子なし主婦が感じる再就職への“壁”

近い将来「再度働きたい」という希望も持っている女性ですが、ここでも将来の妊娠・出産がネックになっている様子。最後に「子どもを望んでいるため就職しにくいことが不安です」と明かしてくれました。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2025年12月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

ママテナ編集部マネーチーム

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