「年金で十分暮らせている」90歳父の嘘。定年退職を機に久しぶりの帰省をした息子、実家の冷蔵庫でみつけた〈真実〉に激震【FPが解説】

離れて暮らす高齢の親に電話をすると、決まって返ってくる「心配いらない」という言葉。それは真実ではなく、子どもに迷惑をかけたくない一心でついた、精一杯の「嘘」かもしれません。本記事ではAさんの事例とともに、高齢親の懐事情とリスクについて、社会保険労務士法人エニシアFP共同代表の三藤桂子氏が解説していきます。※プライバシー保護の観点から、相談者の個人情報および相談内容を一部変更しています。
待ちに待った年金受給日、通帳に印字された「303,000円」に大満足の70歳女性だったが…後日、年金事務所で告げられた〈繰下げ受給の盲点〉に絶句【CFPが警鐘】

昨今、「長生きリスク」という言葉が生まれるなど、老後への不安を抱く人が増えています。そんななか、生涯受け取ることのできる年金を増やす方法として注目されているのが「繰下げ受給」です。数年前から「ねんきん定期便」にも図解があり、関心を持つようになった人も多いでしょう。しかし、場合によっては「繰下げ期間」がムダになる可能性もあるため、注意が必要です。70歳女性の事例をもとに、年金繰下げ受給の注意点をみていきましょう。
