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「わざと罠に嵌めたのでは……」年収380万・40歳男性に降りかかった親戚トラブルと消えない疑念

「わざと罠に嵌めたのでは……」年収380万・40歳男性に降りかかった親戚トラブルと消えない疑念

神奈川県で一人暮らしをする会社員の男性(40歳)。4年ほど前、親戚の集まりでしてしまった、ある“軽はずみ”な行動をきっかけに、思わぬお金のトラブルに見舞われたと言います。今も「わざと罠に嵌めたのでは」という疑念が消えない、そのトラブルの内容とは?男性に詳しく教えてもらいました。

腕時計を返却すると、従兄弟からまさかの発言が!

一時的とはいえ、高級な腕時計を装着したことで、夢見心地を味わった男性ですが、返却後、従兄弟からは思わぬ発言をされてしまいます。

「わざと罠に嵌めたのでは……」年収380万・40歳男性に降りかかった親戚トラブルと消えない疑念

「突然従兄弟が返ってきた時計をマジマジと見つめて『ちょっと待って、ここ傷ついてない?』と言ってきたのです」。

この発言を受け、「すごく丁寧に扱っていたので(傷つけたのは)私ではないことは確か」と男性。それでも、従兄弟は男性に疑いの目を向け「しつこく弁償を迫ってきました」と言います。

自分自身では傷をつけていないと思っていても、それを証明することは男性にはできませんでした。「誠心誠意自分がキズを付けたわけではないということを説明しました。しかし、従兄弟はなかなか納得してくれませんでした」。

状況が打開せず困った男性は結局、従兄弟に対し「弁償してもいいけど、できたら半額にして欲しい」と提案することに。

すると「今までずっと渋っていた従兄弟が突然手のひらを返したように納得した」と言います。態度を軟化させた従兄弟に「正直驚きました」という男性ですが、「その後、分割ではありますがちゃんと従兄弟にお金は払いました」と教えてくれました。

自身の軽はずみな行動を後悔する一方、ほんの少しの疑念も

お金を支払い、解決済みでもあるトラブルですが、男性は「こんな出来事に巻き込まれるなら初めから軽はずみに高い時計をつけたりしなければよかったと後悔しました」と、その当時を振り返ります。

一方で、半額での弁償を申し出た途端、態度を変えた従兄弟に対しては「少ししてから、ちょっとした疑念を抱きました」と明かしてくれました。

「わざと罠に嵌めたのでは……」年収380万・40歳男性に降りかかった親戚トラブルと消えない疑念

「もしかしたら、実は従兄弟がそのキズを付けた犯人で私にお金を出させるため、わざと罠に嵌めたのではないかという気もして」。男性の心の中のもやもや感は今も、消えないままです。

このトラブルをきっかけに「やはり他人は一度、人のことを疑うと全くその気持ちは覆らないんだなということを強く学びました。なのでできるだけ人に誤解を与えないように常日頃から油断しないようにしようと肝に銘じました」という男性。

「トラブル当時を振り返り、今の自分だったら、どのように行動しますか?」という質問に対しては、「やっぱりトラブルが起こりそうなことは軽はずみにはしないようにしますね。他人の高級品を借りるなんて、もってのほかで、ただひたすらに少し離れたところからその時計を眺めるだけに留めます」と回答してくれました。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2025年12月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

ママテナ編集部マネーチーム

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