我慢するのではなく「見ない」「行かない」

Eさんは特に服を欲しくないのに、ネット上で見ることで欲しいという欲求が搔き立てられ購入していることが考えられます。以前は毎月服を買わなくても、美容予算をしっかり取っておくということで満足できていたのですから、スマホを見る時間を別の時間に切り替えるなどして「見ない」ことを心がけてください。
コンビニに行くとついつい買う予定ではなかった物を買ってしまうというのもコンビニに行き「見て」しまったことが原因のことも。
「見て」搔き立てられた欲望と戦うよりも、「見ない」ことを心がけることの方がストレスもたまらないと思います。「欲しくなる気持ち」を理論的に分析しておくことも節約につながります。
現在の衣服費代2万円を全額貯蓄するようにしてみてください。今の貯蓄額1万8000円と合わせると3万8000円となり手取りの2割が貯蓄できます。賃貸で家賃を負担している場合、手取りの2割前後が継続しやすい貯蓄額で、上手な家計管理のコツです。
なんとなくお金を使うのには、実は「理由」があることを知り、欲を上手にコントロールしましょう。
アドバイスを受けたEさん談
確かに見ると欲しくなっていたかもしれません。最近買った物のほとんどは、自分から欲しくて探した物ではなく、見つけて欲しくなった物ばかりのような気もします。物が増えすぎているので、なんとなく買ってしまった物を売ってお金にすることも考えたいと思います。気づくとなんだかスッキリやめられそうです。
