夜のジャーナリング:よかったことを振り返る
一日の終わりにおすすめなのは、その日をふりかえる時間を取ることです。
ここでおすすめなのが「事実と感情を分けて書く」こと。
事実を書く
今日何があったか、よかったことを書きます。
例:「朝のコーヒーがおいしかった」「夕焼けがきれいだった」「娘から電話があった」
感情を書く
その出来事の何がよかったのか、どう感じたのか書きます。
例:「ゆっくり味わう時間が心地よかった」「ふと立ち止まって空を見上げる余裕があった」「気にかけてもらえてうれしかった」
事実と感情を分けることで、自分が何に幸せを感じるのか、何を大切にしているのかが見えてきます。
もっと深く自分を知りたいときのジャーナリングのコツ
もし気持ちや時間に余裕があるときは、「手を止めずに書き続ける」というルールを課して書いてみてください。
書くことがなくなっても、「わからない」「何も出てこない」と書きながら、とにかく手を動かし続けます。
なぜこれが効果的なのかというと、手を止めると頭で考えてしまい「こう書くべき」「これは違う」と思考が働き始めるからです。でも、手を止めなければ、思考する暇がありません。
そうすると不思議なことに、普段考えていることの奥にある、本当の気持ちがふっと出てくる瞬間があるんです。
「あ、これ今まで考えたことなかった」「こんなこと思っていたんだ」そんな新しい発見が現れます。思考の奥にある自分の本音を掴みやすくなるので、ぜひ試してみてください。

