「能う」「亜ぐ」「統べる」は何と読むかわかりますか? 難読漢字で脳トレにトライ!今回は、簡単な漢字、読めそうなのに読みづらい、そんな漢字を集めてみました。もちろん「のうう」「あぐ」「とうべる」ではありません。
【能う】できる、適合するという意味です
最初にご紹介するのは、こちら。
「能う」

技能、芸能、才能、能力などの言葉でよく知られ、日常生活でもよく使う「能」ですが「能う」は意外に読めない人が多いかもしれません。
『広辞苑』での意味を見てみると……
できる。なし得る。堪え得る。
適合する。
わかりましたか?正解はこちら!
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「あたう」

「適う」も同じ意味で「あたう」と読みます。そして「能う」は「あたう」以外にも「よう」とも読み、「善う」「良う」と同様の意味になります。
【亜ぐ】「あぐ」ではありません
続いてご紹介するのはこちら。
「亜ぐ」

「亜」は「あ」と読む漢字で、「亜鉛」(あえん)「亜熱帯」(あねったい)といった使い方があります。「亜細亜」(アジア)、亜爾然丁(アルゼンチン)、亜米利加(アメリカ)など、国や地域を漢字表記する際にもよく使われる漢字です。
「亜」には準ずる、2番目であるという意味があり、「亜ぐ」の『広辞苑』での意味は、次のようになっています。
そのすぐあとにつづく。連続する。
そのすぐ下に位する。
では、「亜ぐ」はどう読むでしょうか?正解は……
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「つぐ」

「次ぐ」と同義、「継ぐ」や「接ぐ」とも似た意味となります。

