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“被害アピール”でお金を無心され……年収500万・49歳女性が元夫からの返済を待つよりも縁切りを選んだワケ

“被害アピール”でお金を無心され……年収500万・49歳女性が元夫からの返済を待つよりも縁切りを選んだワケ

友人同士など親しい間柄での金銭の貸借を戒める「金の貸し借り不和の基」なんて言葉もありますが、それは、過去に添い遂げることを誓い合った夫婦や元夫婦であっても同じこと。今回、エピソードを紹介するのは、お金を無心し続ける元夫との関係をすっぱりと断ち切った49歳の女性です。元夫からの返済を待つよりも縁切りを選んだ理由とは?詳しく紹介します。

“被害アピール”を繰り返す元夫との関係がずるずる続いたものの……

はたから見ると、そんな元夫とは早々に縁を切るべきでは?と思ってしまいますが、どうやら善意に付け込まれてしまった様子。

「別れたいのだが色々と理由をつけては訪ねて来て、現在何らかの困難を抱えていると相談を持ち掛けて、気の毒に思う気持ちを利用した被害者ビジネスのような感じでなかなか縁が切れなかった」。さらに、彼の母親と女性の関係が良好だったことも、女性を踏みとどまらせる一因になっていました。

それでも一向に返済される気配のない借金に「強い言葉で彼を拒絶して連絡を断ち切るしか方法はないのかな」と頭を悩ませていたと言います。そんなとき、元夫との縁切りを決定的にする、あるできごとが訪れました。

“被害アピール”でお金を無心され……年収500万・49歳女性が元夫からの返済を待つよりも縁切りを選んだワケ

それは元夫の交通事故。

女性は「彼が交通事故にあって、障害が残るほどではありませんでしたので、仕事をしようという気持ちがあればできるのに、相変わらず事故を理由に被害者ぶって救済を求めてきた」と振り返ります。

元夫から、過去最も強い“被害アピール”を感じたという女性は、ずるずるとお金を貸し続けるのではなく、これを機に縁を切ることを選択。「困っている人をつきはなす態度に出て、向こうから冷たい人だと縁を切ってもらうように暴言を吐き続けた」ことで、ようやく元夫との関係を断ち切ることができました。

縁切りには成功したものの「貸した金銭は全く戻ってきませんでした」

“被害アピール”でお金を無心され……年収500万・49歳女性が元夫からの返済を待つよりも縁切りを選んだワケ

元夫との縁切りに成功した女性ですが、「結局貸した金銭は全く戻ってきませんでした」と言います。それでも元夫が女性の前に現れなくなったことで「被害がそれ以上拡大することはなくなった」そう。

女性は今、「お金は貸さない、自分にとってストレスを感じる人間は躊躇なく縁を切るべき」と強く感じています。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2025年12月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。 

ママテナ編集部マネーチーム

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