「1日1万歩」の必要はない! 日本式ウォーキングが世界的な健康トレンドに

「1日1万歩」の必要はない! 日本式ウォーキングが世界的な健康トレンドに

「3-3メソッド」を日々の習慣に組み込む方法

その実施方法は、シンプルかつ効果的だ。30分間、3分間単位の区切りで歩く。強度を上げる3分間は、長い文章を話すのが難しく、呼吸が明らかに速くなるほどペースを上げる。その後、3分間、ペースを落として心拍数を下げ、そのサイクルを繰り返す。

忙しい人にとっては、昼休み中に完全なワークアウトを行うことができる理想的な方法だ。最適な結果を得るためには、週に4回このセッションを行うことをおすすめする。その際、良いウォーキングシューズが重要だ。なぜなら、強度を上げる3分間にスピードアップすると、街をぶらぶら歩くよりも足や足首に負担がかかるからだ。

このメソッドを行うのに特別な注意が必要な人

この方法は手軽に取り入れられるものの、注意が必要な場合もある。心臓疾患や関節の問題がある人は、ウォーキングの強度を上げる前に医師に相談するのが望ましい。運動と休息のコントラストは効果的だが、地面や床が硬いところでは弱った膝や腰に負担になる可能性がある。

さらに、身体的な成果は人によって異なる。トレーニングを積んだアスリートと、普段あまり運動しない人では、その進歩の度合いも異なる。自分の体の信号に耳を傾け、必要に応じて徐々に強度を高めていくことが重要だ。この方法は主に、健康的なライフスタイルを補完するものであり、身体的な目標を達成するための単発的な解決策ではない。

配信元: marie claire

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