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【完全保存版】シクラメンの育て方ガイド|冬から春まで楽しむ3つのコツと夏越しテクニック

【完全保存版】シクラメンの育て方ガイド|冬から春まで楽しむ3つのコツと夏越しテクニック

シクラメンの栽培トラブルQ&A        

葉が黄色くなる    

シクラメンのトラブル
ChrisGreenTea/Shutterstock.com

シクラメンの葉が黄色くなる原因はいくつかありますが、その一つが温度管理の問題です。シクラメンは、5~15℃くらいの温度を好み、20℃以上、5℃以下になると葉が黄変してきます。温度管理には十分な注意が必要です。また、日光不足や肥料不足でも株が弱って、葉が変色します。シクラメンは、暖房を入れない日当たりの良い室内に置き、購入後1~2カ月経ったら肥料をやりましょう。

萎凋病などの病気に感染した場合も、葉が黄変します。萎凋病は水のやり過ぎなどが原因です。初期であれば消毒によって回復する場合もありますが、処置が遅れると廃棄するしかないので、水のやりすぎには注意しましょう。

葉がしおれて倒れる

シクラメンのトラブル
LaineN/Shutterstock.com

 シクラメンの葉がしおれる原因は水不足、水のやりすぎによる根腐れ、温度などです。シクラメンは水が足りなくても、多すぎても弱ってしまいます。風通しのよい場所に置き、土が乾ききる前に水やりをしましょう。また、5℃以下の低温に晒されたり、寒風に当たったりしても葉がしおれてしまいます。温度管理には注意しましょう。

株のバランスが崩れる       

窓辺などの一方向から光が当たる環境に一定期間置いておくと、偏って成長してしまい、株のバランスが崩れます。窓辺などに置く場合は、時々鉢を回しながら育てるとバランスよく成長します。

育てやすい品種からシクラメン栽培を始めよう

シクラメンの寄せ植え
Natalia Greeske/Shutterstock.com

色鮮やかな花が少なくなる季節に、次から次へと花を咲かせるシクラメン。白、赤、ピンク、ブルー系に黄色系と花色だけでなく、フリンジ咲きや八重咲きなど、花姿や見た目の印象もバラエティーに富んでいます。一鉢あるだけで、冬の部屋も明るくしてくれることでしょう。まずは、育てやすい品種からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

Credit 文 / 3and garden

スリー・アンド・ガーデン/ガーデニングに精通した女性編集者で構成する編集プロダクション。ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。「3and garden」の3は植物が健やかに育つために必要な「光」「水」「土」。2026壁掛けカレンダー『ガーデンストーリー』 植物と暮らす12カ月の楽しみ 2026 Calendar (発行/KADOKAWA)好評発売中!

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