いつまでも輝く女性に ranune
【50代・セルフ診断】骨盤底筋の老化チェック !1日5分の骨盤底筋トレーニングも

【50代・セルフ診断】骨盤底筋の老化チェック !1日5分の骨盤底筋トレーニングも

くしゃみで「ドキッ」っとしたことがある……。もしかしたら「骨盤底筋」が加齢で衰えているのかもしれません。泌尿器科医の関口由紀先生監修で作った、骨盤底筋の衰えセルフチェックリストを今すぐチェック! 簡単な骨盤底筋トレーニングもご紹介します。

実は大事な骨盤底筋。衰えるとどうなる?

骨盤底筋は、その名の通り骨盤の底に付いている筋肉。ハンモック状に張られ、膀胱や子宮などの臓器が下に落ちてしまわないように支えています。衰えてしまうと、くしゃみをしたときや重い荷物を持って腹圧がかかったときに「ドキッ」。他にも、お尻の垂れなど、さまざまな不調を引き起こしてしまいます。

実は大事な骨盤底筋。衰えるとどうなる?

「これらの不調は、それだけでは死に至るわけではありません。ですが、QOL(クオリティ・オブ・ライフ。生活の質)が著しく低下してしまいます。これからも快適な毎日を送るために、骨盤底筋の衰えは軽視してはいけません」と教えてくれたのは泌尿器科医の関口由紀先生。

「骨盤底筋は、他の筋肉と同様に、年齢を重ねると衰えてしまうもの。女性にとって特に大きなダメージを与えるのが、妊娠・出産です。その他、姿勢の崩れやトイレでのいきみ、重い荷物の持ち運びなど、過度に腹圧がかかる動作も骨盤底筋を傷め、衰えさせる一因。日常生活のちょっとしたクセや習慣も骨盤底筋に悪影響を及ぼしてしまうのです」

簡単!骨盤底筋の衰えセルフチェックリスト

これからのQOLをキープする上で大切な部位「骨盤底筋」ですが、お悩みが顕著に現れていなければ衰えているのかがわかりにくい部位でもあります。

あなたの骨盤底筋は、元気な状態をキープできているでしょうか? まずは自分の状態を知ることが大切です。

泌尿器科医の関口由紀先生監修のもと、ハルメクオリジナルの「骨盤底筋の衰えセルフチェックリスト」をご用意しました。4つ以上当てはまると要注意。あなたはいくつ当てはまるでしょうか? さっそく、チェックしてみましょう。

□ くしゃみで「ドキッ」としたことがある
□ 出産経験がある
□ 気付くと猫背になっていることが多い
□ 定期的に運動する習慣がない
□ 長時間座っていることが多い
□ 腰がいつも痛い
□ トイレでいきむことが多い
□ 重い荷物を持つことが多い

▼診断結果はこちら

●チェックの数が0個の人:骨盤底筋は締まっていて元気!
今後も維持できるように、今のうちから骨盤底筋の意識づけを習慣化すると◎。

●チェックの数が1~3個の人:これから衰えが進むかも……!
ダメージは軽いですが、黄色信号。日常的に骨盤底筋を意識してみましょう。まずは、思い出したときにキュッと締めたり緩めたりするだけでもOK。

チェックの数が4~6個の人:衰えが始まっています!
骨盤底筋が伸びて緩んできている可能性が。日常的に骨盤底筋を意識しながら、骨盤底筋トレーニングもとり入れてみましょう。習慣化することが大切です。

チェックの数が7個以上の人:すでに衰え、弱っているかも
骨盤底筋トレーニングを2~3か月続けても気になる場合は、受診も検討してみましょう。

配信元: HALMEK up

あなたにおすすめ