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グリーンランドは「アメリカと共に生きていく判断があるかも」 トランプ政権は軍事的圧力ちらつかせ

米国のトランプ大統領がデンマーク自治領グリーンランドの領有に強い意欲を見せていることを、2026年1月8日放送の「DayDay.」(日本テレビ系)が取り上げ、司会の武田真一さん(フリーアナウンサー)は、「住民が望むかも」と注目すべき見方を示した。

ドナルド・トランプ大統領(ホワイトハウス公式サイトより)

ホワイトハウスの報道官は、グリーンランド領有は「購入の可能性を協議している」としているが、ルビオ国務長官は「米軍を活用も選択肢」として軍事的圧力もちらつかせている。

「トランプ大統領、何をするかわからない」

武田氏は「武力の行使も辞さないなんて報道もありましたけれども、まさかそんなことはないと思うんですけれども」と言いつつ、「トランプ大統領、何をするかわからないという疑心暗鬼が世界に広がっています」と伝える。

ただ、グリーンランド住民がアメリカ寄りになる可能性もあると解説した。「グリーンランドというのは近年、住民に広く自治が認められていまして、最近の選挙でデンマークからの緩やかな独立を支持する住民が多くなっているということなんですよね」と解説。

「今のところ、グリーンランド自治政府もアメリカに対しては反発してるんですけれども、住民が将来的にどう判断するか注目されますし、アメリカと共に生きていくという判断があるかもしれません」と、住民がアメリカを選択する可能性を示唆した。

グリーンランドの人口は約5万6000人、85~90%がイヌイット系の先住民族だ。

(シニアエディター 関口一喜)

配信元: J-CASTニュース

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