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室内でも元気に育つ! 耐陰性が強い「アレカヤシ」で叶えるグリーンのある暮らし

室内でも元気に育つ! 耐陰性が強い「アレカヤシ」で叶えるグリーンのある暮らし

アレカヤシの作業

アレカヤシ
Nonchanon/Shutterstock.com

子株の間引き

子株が密集すると風通しが悪くなり、カイガラムシなどの害虫が発生しやすくなります。適度に地際から切って間引いたほうが、トラブルなく育てることができます。

古い葉の除去

茶色っぽく変色した古い葉は、長期間残って見苦しいです。見つけ次第早めに切るとよいでしょう。風通しもよくなります。

アレカヤシの栽培ポイント

アレカヤシ
Pixel-Shot/Shutterstock.com
  • 日光に当てて育てると、全体が黄色っぽくなる
  • 夏の強い乾燥に注意
  • 古株の太く伸びすぎた幹は取り除く
  • 寒さには弱い

アレカヤシは葉がよく茂るのでボリューム感があり、チョウにも例えられる気品ある株姿です。部屋の雰囲気を明るく爽やかに変えたい場合に最適でしょう。冬の寒さに注意すれば丈夫で枯れにくく、栽培の失敗が少ない観葉植物です。アレカヤシを育てて、一年中トロピカルリゾートのような雰囲気を満喫してください。

Credit 文 / 小川恭弘 - 園芸研究家 - おがわ・やすひろ/1988年、東京農業大学農学部農学科卒業。千葉県館山市の植物園「南房パラダイス」にて観葉植物、熱帯花木、熱帯果樹、多肉植物、ランなど温室植物全般と花壇や戸外植物の育成管理のほか、園全体のマネジメントなどの業務に18年携わる。現在フリーランスとして活動。著書に『わかりやすい観葉植物』(大泉書店)、『ハイビスカス』(NHK出版)がある。

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