初心者でも失敗しない「ハボタンリース」

ハボタンの最大の特徴は、株のシルエットがほぼ円形のまま保たれること。ですからリース形の容器との相性は抜群です。
- 葉が横に広がりすぎない
- 茎が伸びて飛び出さない
- 色が面で効く
これらのハボタンの特徴により、リースの輪郭を乱すことなく、美しい円形を保つことができます。花のように「点」で色が配置されるのではなく、しっかりとした「面」で色が効くため、ハボタンは他の植物よりも圧倒的に美しく仕上がります。だから、初めてリース形の寄せ植えに挑戦する際にも、ハボタンは最適。ギュッと隙間なく植え込んで、土の表面を水ゴケで覆えば、立てかけても土こぼれの心配はありません。
ハンギングは難しそう? じつは「吊るす場所」は自分で作れます

玄関先やベランダなど、地面の庭がない場所では、吊るして飾るハンギングバスケットが活躍します。ハンギングバスケットと聞くと、「掛ける場所がない」「難しそう」と思われがちですが、吊るす場所がないという悩みも、スタンド1つでほとんど解消します。また、ガーデンチェアの背もたれも、ハンギングやリース植えを飾る場所として活躍してくれますよ。

ハンギングバスケットの一番の利点は、花の彩りを“目線の高さ”に持ってこられることです。鉢植えはどうしても足元に置くことになりますが、ハンギングなら、自然と視線の先に花が入ります。だから玄関のような場所に、とても向いているんです。玄関は家に入るときも、外に出るときも、必ず目線が前を向く場所。その高さに花があるだけで、空間の印象はぐっと明るくなり、「迎える」「送り出す」という玄関本来の役割も、やさしく引き立ててくれます。
ベランダにはガーデンチェアもおすすめ

ガーデンチェアはベランダでも取り入れやすいアイテムです。背もたれはハンギングを掛けるのにちょうどいい高さで、室内からでも花の彩りがよく目に入ります。また、床に置くより日照が確保しやすく、風通しもいいので植物にとっても好環境です。

