◆③“認知”がほしすぎる!承認欲求おじ

「あ!○○さんきてくれた」と認知されたくてたまらないおじはどこの界隈にも現れ、段々と女優の応援よりも、多数の演者から自分の存在を知られるためにイベント参加を繰り返しがち。推し活の目的が、完全に承認欲求と化しているのだ。
承認欲求おじは自分の話が多く、聞いてもいないのに自己開示をバンバンする。どういう仕事してるとか、昨日カレー食べたなど一方的に話しかけてくるのが特徴で、会話が自分9:女優1(相槌打ってるだけ)になることもあるあるだ。
ぶっちゃけ認知されて喋るだけ喋ったら満足するため、演者から見ると重々しいファンではない。ただ色々な人に自分のことを覚えられたいだけのおじさんだと、1人に対しての熱量が薄く、イベント皆勤はあまり望めないだろう。
ちなみに、熱量高いうえに認知してほしい人だと、だいぶ面倒くさい。なぜなら「前回の会話や手紙の内容を覚えているか」や「あげたプレゼント使ってる?」、「僕の名前は?」など、記憶力チェックをしてくるからだ。
◆④「人気がない子が好き」発掘系マニアックおじ
ビッグなキラキラ単体女優よりも、あえて知名度が高くない子を応援したがるおじさんも存在する。彼らは企画女優を好み、何ならわざと売れていない演者を発掘するなど、なかなかのマニアックさを持つ。この場合の「人気がない」とは完全なる無名というケースもあれば、「イベントができるレベルだけど世間的な知名度は低い」など、好みは人によって異なる。後者であれば少人数でもイベント開催をするくらいは集客可能なので、つまり小規模な世界が好きということ。小さなコミュニティでファン同士、ワイワイやりたいおじさんは想像以上に多い。
一見して客層が荒れそうなものの、コミュニティが小さい=変な奴がすぐ目立つ=追放となるため実は民度が高い。マニアックなもの好き特有の面倒くささはあるものの、女優との距離感が近すぎて逆にガチ恋にも発展しづらいのだ。
マニアックおじはガチ恋よりも演者を見守るオトン的気質が備わっているため、割といいヤツが多い傾向にある。

