【実例解説4】コーラルのチューリップ+濃淡ブルーの春色レーン

主役/チューリップ‘アプリコットインプレッション’。コーラルのチューリップを前後左右半歩ずらしながら帯状に植栽。
前景に淡ブルー/ネモフィラ。前景にネモフィラの淡いブルーを面で置き、主役色をふんわりやさしく冷まします。
中景に濃ブルー/デルフィニウム‘チアブルー’、ルピナス‘ピクシーデライト’。チューリップの間に濃いブルーの花を点で少量配置。画をキリッと引き締める効果が。
ブルーの2層使い/手前に淡いブルーを「面」で、ところどころに濃いブルーを「点」で植栽。役割を分けて用いることで、青が多くても寒々しくなりません。
【植栽実例5】白チューリップの鉢植えで庭のフォーカルポイントづくり

主役/白色のチューリップ。明度の高い白色のチューリップは遠目から見ても視線が止まりますが、鉢植えにして高さを上げることでより止め色としての効果をアップし、庭の入り口のフォーカルポイントに。7〜9球を鉢の中心部にまとめて植栽しています。
株元の彩り/アンティークトーンのパンジー。白色のチューリップだけだと鉢と上部がくっきり分かれてしまいますが、鉢縁にパンジーを入れることで一体感が生まれます。テラコッタの鉢に合わせて、アンティークカラーのパンジーをチョイスし色温度を整えて。
季節の持ちアップ/4月の2〜3週間を彩るチューリップにパンジーを加えることで、鉢植えの見頃を2〜5月初旬まで長持ちさせます。
