別名「豚の饅頭」の球根花…この雄しべ、何の花?【Let’s Try! 植物クイズ】Vol.30

別名「豚の饅頭」の球根花…この雄しべ、何の花?【Let’s Try! 植物クイズ】Vol.30

別名「豚の饅頭」の球根花…この雄しべ、何の花?【Let’s Try! 植物クイズ】Vol.

花の中をじっくり観察したことはありますか? 花は基本的には花弁(花びら)、ガク、雄しべ、雌しべといった器官からなり、その形や数は花の種類によって異なります。今回は「雄しべ」に注目してみました。この写真に写っている、中心に伸びる雌しべを取り囲むように集まる多数の雄しべは、どの花のものでしょうか? 

雄しべとは?

雄しべとは、被子植物の花の一部で、花弁の内側にある雄性生殖器官。花粉を作る部分です。

雄しべには葯(やく、花粉の入った袋)と花糸(かし、葯を支える棒状の部分)があり、葯の中で花粉が作られ、時期がくると葯が破れて中の花粉が外に飛び出し、風や虫によって運ばれて雌しべの先端にある「柱頭」につくことで受粉します。

この雄しべの持ち主は・・・?

Trialist/Shutterstock.com
Trialist/Shutterstock.com

こちらの雄しべ、何の花のものか分かりますか? 中心にある1本の雌しべを取り囲むように、5本の雄しべが周囲に配置されています。

ヒント:
冬を彩る鉢花の代表ともいえる球根花です。

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