
こんにちは。アンドプレミアム編集部の松崎です。年末年始、あっという間に過ぎましたね〜。子の世話に始まり、大掃除、日々の家事、親戚各所への挨拶など済ませているうちに、いつの間にか休みが終わっていました。来月発売の本誌「京都」特集への仕事もあり慌ただしく、おせちを準備できなかったことが悔やまれます……。元旦の食事は、年末に大量に仕込んだ豚汁にお餅を入れて即席のお雑煮を作り、お茶を濁しました(そして義実家でおいしいおせちをいただきました、感謝)。来年こそは、元旦の食卓をピシッと華やかにするゾ!
フルタイム共働き子持ち家庭のリアルをお伝えしたところで、今回のレシピはしゅうまいです。忙しいとなかなかこうした“包み系”料理に気が向かないものですが、これは簡単。僕も習って即真似しました!ではなな子先生、今年もよろしくお願いします。詳しいレシピはページの最後でご覧ください。
#5 生姜たっぷりしゅうまい
熱々でも冷めても、もっちりとおいしいしゅうまいのレシピを紹介します。醤油やタレを付けずにそのまま食べられるほど味がしっかりしているので、お弁当にもおすすめの一品です。

ではタネを作ります。長ネギとお好きなきのこ類、生姜を粗みじん切りにし、片栗粉をまぶしておきます。今回のきのこは、しいたけ多めで舞茸とミックスしました。次に豚ひき肉と合わせて、粘り気が出るまでしっかり混ぜる。最後に卵と調味料の醤油、オイスターソース、ごま油、砂糖、塩、ホワイトペッパーを入れて再度混ぜます。出来上がったタネは、一口サイズのボール状に形成しましょう。


しゅうまいの皮はおおよそ正方形かと思うのですが、まずは半分に切ります。長方形になったら、長辺が自分と平行になるようにして置き、垂直方向に幅5ミリくらいの大きさで切り揃えていきます。細長くなった皮をタネにまぶせば、包む作業は終了。しゅうまいを作るのが苦手な方も、これなら気軽にできますよね。クッキングシートを敷いた蒸し器に並べて、15分蒸したら完成です。


生姜たっぷりしゅうまい

<材料*12個分>
・豚ひき肉 200g
・長ネギ 100g
・お好きなきのこ 100g
・生姜 40g
・卵 1/2個
・片栗粉 小さじ1/2
・しゅうまいの皮 適量(30枚入り一袋程度)
醤油 大さじ1/2
オイスターソース 大さじ1/2
ごま油 大さじ1/2
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/3
ホワイトペッパー 少々
<作り方>
タネ作りから。長ネギときのこと生姜は粗みじん切りにし、片栗粉をまぶしておく。
豚ひき肉にの材料を入れ、手でよく混ぜる。
卵を入れ、の調味料を入れて混ぜる。
しゅうまいの皮は、半分にカットして長方形にし、その長辺側を幅5ミリぐらいに切り揃える。
しゅうまいのタネを丸め、しゅうまいの皮をまぶす。
クッキングシートを敷いた蒸し器に並べ、鍋の水が沸騰してから15分蒸して完成。

吉森なな子〈75foods〉料理人
『チオベン』などでの勤務を経て、東京・松陰神社前で弁当やデリの販売、ケータリングを行う『75foods』をオープン。お弁当は地元・秋田から仕入れるつやつやの「あきたこまち」と、ご飯がすすむおかずの組み合わせ。
instagram.com/75foods
photo : Shinnosuke Yoshimori
合わせて読みたい
FOOD 2025.12.28 人参の柑橘ラペ & お漬物2種 & 甘めの卵焼き/おべんと屋さん〈75foods〉吉森なな子のレシピ帖 #4
FOOD 2025.12.14 生姜と根菜のしっとり卯の花煮/おべんと屋さん〈75foods〉吉森なな子のレシピ帖 #3
FOOD 2025.11.30 鮭のごま衣揚げ/おべんと屋さん〈75foods〉吉森なな子のレシピ帖 #2
FOOD 2025.11.16 ねぎ塩柚子からあげ/おべんと屋さん〈75foods〉吉森なな子のレシピ帖 #1
Editor 松﨑 彬人

2017年に新卒で入社し、&Premium編集部一筋。レコード収集と陶芸家のスタジオ巡り、車の手入れ(1989年式VWジェッタ)が休日の楽しみ。熊本県出身、現在は妻子と鎌倉で暮らしながら、Instagram「#僕らの家ができるまで」で家造りの様子を記録しています。現在は2026年2月発売の「京都特集」を鋭意制作中です!

