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年収600万円・60歳男性の通帳に「750万円」が着金…喜びもつかの間、確定申告で判明する“課税額”【税理士が解説】

年収600万円・60歳男性の通帳に「750万円」が着金…喜びもつかの間、確定申告で判明する“課税額”【税理士が解説】

毎年1月頃に送付される「支払調書」は要確認

必要な書類リスト

□確定申告書

□個人年金の支払調書

個人年金の所得は支払調書の転記のみ

民間の個人年金保険の年金を受け取っている場合、原則として確定申告が必要になります。個人年金は、基本的に公的年金と同様に「雑所得」として扱われます。

個人年金の課税所得は、保険会社から毎年1月頃に送付される個人年金の支払調書に書かれた金額を転記するだけなので簡単です。公的年金を受け取っている場合は、個人年金と併せて申告しましょう。

【記入例】個人年金を受け取っている64歳女性の場合

高井直子さん(64歳・無職)

家族構成:夫

収入:個人年金80万円

源泉徴収税額:4万4924円

個人年金の必要経費:36万円

基礎控除額:95万円

出典:『いちからわかる!確定申告トクする書き方ガイド 令和8年3月16日締切分』(インプレス)より抜粋 [図表6]高井さんの確定申告書記入例 出典:『いちからわかる!確定申告トクする書き方ガイド 令和8年3月16日締切分』(インプレス)より抜粋

西原 憲一

西原会計事務所 代表

税理士

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