* * *
2022年6月に公布・施行されたAV出演被害防止・救済法、通称「AV新法」をめぐっては、業界団体を中心に反対の声が多く上がっている。セクシー女優として働きながら子育てを人妻セクシー女優としてデビューし、2024年9月にデビュー10周年を迎えた武藤あやかさん(43歳・@mutou_ayaka)。

◆娘が「武藤あやか」と検索して「ママだ!」
――武藤さんは娘さんとふたり暮らしなんですよね。娘さんは今、おいくつですか?武藤あやか(以下、武藤):娘は中学生です。ちょうど多感な時期ではありますね。
――娘さんには、セクシー女優のお仕事について話されているんでしょうか?
武藤:はっきりとは伝えていないんです。でも、ネットで「武藤あやか」と検索をしてまして(笑)。そこでTikTokかな、作品の切り抜きを見つけて「ママだ!」「ママがチューしてる!」って騒いでて「ちょっとヤバいかな?」と。なので、ある程度は気付いているんじゃないかな。
――芸名を伝えていたんですか?
武藤:いえ、たぶんマネージャーとの電話で話しているのを聞いたんじゃないかと。ただ、かなり前ですが「モデルはやってるよ」「撮影もしているよ、テレビには出てないけど」みたいな話はしたんです。でもこういう感じの仕事だとは思ってなかったでしょうから、ショックは受けたかもしれませんね。
◆「仕事よりもフォロワー数のほうが気になるみたい(笑)」

武藤:そうですね、娘もそれからはあんまり調べてはいないみたいで。むしろまだ中学生なので、仕事の内容よりも、私のSNSのフォロー数が気になっているみたいです(笑)。実は娘も、配信とかしているんですよ。アバターを作って顔出しはなしなんですけど。でもやっぱり子どもがただ配信をしていても、フォロワーも登録もなかなか増えないですよね。そういうところで、私のフォロワー数が何万人、みたいな部分が気になるみたいですね。
――そういうものなんですね。お母さんのお仕事の内容については、気になってしまうものかと思っていましたが。
武藤:もともと、ちょっと変わった母親だとは思われていたみたいなので(笑)。友達のお母さんより家にいる時間は長いし、一緒にアニメを見たり、モノマネをしていたり、家では裸で踊っているような感じですからね。一般的なお仕事ではないとは、気付いていたみたいです。
――あえて自分から話はしない、って感じですかね。
武藤:子どものほうから聞いてきたら答えますが、自分からはわざわざ言わないですかね。そもそももう中学生ですし、ある程度自分でもわかっているんじゃないかと。

