◆娘がセクシー女優デビューを決めたら、応援します
――武藤さんに限らず、家族にバレるかバレないか、というのは大きな問題ですよね。武藤:私の場合、むしろバレたから仕事をセーブしよう、みたいな方向に行くのは止めようと考えました。むしろプラスに考えようかな、と。「バレたからテレビの仕事もOKにしましょう」みたいに事務所にも伝えたんです。
――なるほど、そういう考え方もありですか。もし娘さんが「自分もセクシー女優になる」と言い出したら、どうします?
武藤:そうですね、あえて反対はしないんじゃないですかね。本人が決めたことだったら「ガンバレ」って言いますし、続けられるならやってみればいいと思います。
◆子育ては「過度にルールを押し付けない」

武藤:そのあたりは、それこそ多様性なんじゃないですかね。ウチは、ある程度のルールはありますけれども、基本的にはやりたいことをやるのはOK、娘にも過度にルールを押し付けないようにしているんです。子どもにも自分の考え方や、自分の世界がありますから。ただし「マンガを読みたくても、寝る時間になったら寝る」「出掛けるときは、すぐに準備する」みたいに、切り替えが必要なときは切り替えるのは大切、とは言っていますね。
――基本的には自主性に任せる、という考え方なんですね。
武藤:はい。将来的に、娘がセクシー女優だけでなく、女であることを売りにした仕事に就くかもしれません。そういうときに私が経験している、今のお仕事がプラスに働くかな、と考えています。

