当初は「返ってこなくても仕方ない」と思っていたものの……

お金を貸した当初は「返ってこなくても仕方ない、あげるつもりで渡している」と思っていたという男性。「血のつながった親族ですし、困っている人を助けるのは当然だ」との思いがあったと言います。
そして約束の1年が経過。叔父とは連絡を取り合っていたものの、叔父が男性への返済について自ら話題にすることは全くありませんでした。まさかの一円も戻ってこないという状況を受け、男性の中には叔父への不満や不信感が募っていきました。
男性からの催促に応じない叔父と、ついには大喧嘩に発展
「何度かこちらから催促しても『もう少し待ってくれ』『今は厳しいんだ』と言い訳ばかり。最初は理解しようとしていましたが、だんだん腹が立ってきました」と男性。ついに我慢の限界を迎え、叔父と大喧嘩に発展したと言います。

叔父に「あげる気で貸したけど、母の弟という一番近い血縁の人が、約束を破って一円も返さないってどういうことだ」などと詰め寄った男性。ところが、叔父は「(男性に対し)『家族なんだから金返せなんて言うな』『お前には余裕があるんだろ』と逆ギレ」してきたと言います。
男性は「こっちは生活を切り詰めて貸したのに、そんな態度を取られて本当に傷つきました。家族だからこそ、信頼して貸したのに、家族だからこそ返さないつもりだったのかと思うと、情けなくて悔しくて仕方ありません。今はもう顔も見たくない気持ちです」と、喧嘩を通じてさらに強まった叔父への怒りを訴えます。
一方で叔父の実の姉である母に対しては申し訳ない気持ちも。「母の顔をつぶすのも嫌で、どうしたらいいのか悩んでいます」と複雑な心境を明かしてくれました。
