2025年を象徴する商業施設といえば、9月12日に開業した「ニュウマン高輪」だろう。
開業以来、さまざまな声が聞こえてくるが実態はいかに!?編集部・デスクの船山(40代)が実際に訪れてみた。
「ニュウマン高輪」に初めて足を踏み入れ、まず驚いたのが、全体的に“ゆとり”があること。
South5階の「BUNKITSU TOKYO」で特にそれを感じた。
「ニュウマン新宿」の3.5倍、横浜の2倍という広さに約170店舗が並ぶ、スケールの大きさ。3つのカフェラウンジとMTGルーム合わせて223席を有す『BUNKITSU TOKYO』に新しい書店のカタチを見た
通路が広く、約10万冊そろう本のレイアウトもゆったり。カフェラウンジやMTGルームが設けられ、仕事もできる。
聞けば滞在価値を重視した空間作りをしているそうで、それを実感。
“ウルフギャング”や「KINTAN」の新ブランド『焼肉Bovin d'Or』、「それがし」の新店など11店舗が並ぶ。夜は完全にデート仕様
度肝を抜かれたのが28~29階の「LUFT BAUM」。まるで某ラグジュアリーホテルのように植栽が豊かで、聞けば“都市の別荘”がテーマらしい。夜は照明を落とし、抜群にムーディ。レストランは11店舗と少数精鋭。
他のポイントは下にまとめるが、どこもセンス抜群で“1日中いたい!”と思う、心地良さが印象に残った。
カレー『Spice Theater』、ラーメン『AFURI』、クラフトビール『Sanity』が入るフードホール『SUPER RAW』が楽しく、サク飯が叶う。
館内には「バーミキュラ」のショップもあり、カフェやスイーツも充実。
渋谷にある大好きな「SAUNAS」がこの冬、施設内にオープン予定と聞いて興奮。
渋谷同様複数のサウナ室があるそうだが、高輪ならではの夜景が見られるサウナ室に大いに期待が高まる。
「ニューバランス」「SALOMON」「ミズノ」など、私の好みのブランドだらけ。
映画美術監督・種田陽平氏が手がけた「PORTER CLASSIC CINEMA」のシネマな内装にも目を見張った。
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まさに、高輪で、令和の時代にできたから叶う唯一無二の施設だ。
本当の意味でここを普段使いできる大人になりたい、と誓ったのだった。
新宿、横浜に続く3店舗目となる「ニュウマン」ブランド。「South・North」「LUFT BAUM」のエリアに分かれ、ルミネ史上最大規模の敷地を誇る。2026年3月には新エリアが開業予定
■施設概要
施設名:ニュウマン高輪
【THE LINKPILLAR 1 SOUTH 1~5F】
住所:港区高輪2-21-2
営業時間:11:00〜20:00 ※基準営業時間、ショップにより異なる
【THE LINKPILLAR 1 NORTH 1~5F/28~29F】
住所:港区高輪2-21-1
営業時間:11:00〜20:00/LUFT BAUM 8:00〜24:00(開放時間)


