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中世の宝石箱 チェコの首都・プラハで出合う 知と芸術を巡る旅

中世の宝石箱 チェコの首都・プラハで出合う 知と芸術を巡る旅

夜の街、そして帰路へ

日が暮れると、プラハの街は昼間とはまた違った表情を見せる。石畳の道を馬車が行き交い、オレンジ色の街灯が建築の輪郭をやわらかく浮かび上がらるのだ。その光景はどこか中世の名残を感じさせ、歩いているだけでも小さな発見に出合える。

夜になると、ライトアップされた建築は川面(かわも)に映り、街全体が少し静かになる。旧市街をゆっくり歩くだけでも十分に雰囲気を味わえるが、時間に余裕があればヴルタヴァ川のクルーズに乗るのもいい選択だ。寒い季節でも船内は暖かく、移動しながら街の輪郭を眺めることができるのが心地いい。

帰路はプラハからイスタンブールを経由し、日本へ。アジアとヨーロッパ、そしてその先を結ぶ航空会社であるターキッシュ エアラインズは、イスタンブール経由の乗り継ぎのしやすさも印象的だった。イスタンブール空港はわかりやすい動線を備えた単一ターミナル型で、長距離移動の合間でも気持ちに余裕が生まれる。

乗り継ぎの際に利用したターキッシュ・エアラインズの「Miles&Smiles ラウンジ」は、空間の広さに加え、ライブクッキングがあるなど食事の充実度も申し分ない。シャワー室やキッズプレイエリアも備え、移動の途中とは思えないほど快適な時間が過ごせる。そのため旅の余韻をそのままに、穏やかな気持ちで帰路につくことができた。

その心地よさは、確かなサービスの積み重ねによるもの。ターキッシュ エアラインズは、航空業界のサービス品質を世界的に評価する調査機関であるスカイトラックス社による2025年度「ヨーロッパ最優秀航空会社賞」をはじめ、機内食やビジネスクラスラウンジ部門でも複数の賞を受賞しており、その評価にもうなずける体験だった。さらに日本では公式LINEアカウントが新たに開設されたので、渡航前後の情報がスマートフォンで確認できる環境も整っている。

ブダペストからプラハへ、そしてイスタンブールを経て羽田へ。中欧を巡るこの旅は、目的地だけでなく移動そのものも含めて心が満たされていく時間の連なりだった。

協力:ターキッシュ エアラインズ、Czech Tourism、Prague City Tourism
text: Tomoko Komiyama

温泉、美食、オペラまで ブダペストで味わう大人のヨーロッパ旅へ

配信元: marie claire

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