◆やさオジタイプは世話好き×懐の広さ
□手柄は後輩に譲る□若手に機会を与える
□ノウハウを隠さない
□頭ごなしに叱らない
◆年始の今こそ推しになる好機!

「年始のミーティングで、昨年一年を振り返って『昨年は失敗をしちゃってさ』と話題にする。節目を利用すれば、多少、普段と違っても、違和感なく失敗談を話せますよ」
「“推しオジ力”は資産のようなもの。積み上げが早ければ早いほどいい」と語るのは中谷氏。その足がかりは「誰かが何か言ったときに一番に笑うこと」だという。
「誰かに追随するのではなく誰よりも率先して笑う。単純に笑っている人は感じがいいですし、他人の目線を気にして、反応を変える人は信頼されません。こういった日々の積み重ねが、“信頼貯金”になって、ピンチのときでも味方になってくれるファンを生みます。その練習のためにも、まずは家庭内など一番身近な人の好感度を上げること。部下に慕われたい上司になりたいと思ったら、まずは家族と1時間じっくり会話して反応を聞いてみてください」
今年は推しオジ戦略で最高の一年をスタートすべし。
【人材コンサルタント 安藤 健氏】
青山学院大学教育人間科学部卒。人材研究所にて、企業の採用・教育研修・評価報酬制度構築など組織人事コンサルティングを実施
![中年社員は[推され力]が10割](https://assets.mama.aacdn.jp/contents/210/2026/1/1768375058394_jfb015i17me.jpg?maxwidth=800)
【著述家 中谷彰宏氏】
1959年生まれ。代表作『面接の達人』など、自己啓発や人間関係論を中心に多数の著書を刊行。「中谷塾」を主宰し、講演活動を実施
![中年社員は[推され力]が10割](https://assets.mama.aacdn.jp/contents/210/2026/1/1768375058449_761wk1ifkcl.jpg?maxwidth=800)
取材・文/週刊SPA!編集部 イラスト/サダ
―[中年社員は[推され力]が10割]―

