【目溢し】どうか、お目溢しを願いたい……
最後にご紹介するのはこちらです。
「目溢し」

「溢れる」と書いて「あふれる」「あぶれる」と読む漢字。目と組み合わさるとどうなるでしょうか?
「目溢し」は『広辞苑』によると
とがめるべきことを故意にとがめないこと。見のがすこと。
という意味になっています。正解は……
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「めこぼし」

「どうか、お目溢しいただけないでしょうか…」といった使用例になります。やや改まった大人っぽい表現ですが、知っていると一目おかれそうです。
目を含む漢字で意外に読みづらいものとしては、
- 目映い…まばゆい
- 目映しい…まぶしい
- 目紛しい…めまぐるしい
などもあります。合わせて覚えておきたいですね。
文=古田綾子 編集=鳥居 史(HALMEK up)
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。

