【実】「まさしくその身」「実体」「正体」
最後はちょっと難しいですが、一字の場合。
「実」

「み」ではない読み方があるのですが、ご存じでしょうか?
『広辞苑』によると
まさしくその身
といった意味になっています。
正解はこちら!
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「むざね」

「身(む)実(さね)」からきているとも言われ、実体、正体、といった意味で使われることもあるようです。
「実」は、一字で他にも複数の読み方と意味があります。
「実」(さね)は、果実の中心にある固い所、板をはぎ合わせるために片方の板の接合側面に作る細長い突起、根本の物、モノの中心部分という意味。
「実」(じつ)は、内容、中身、本当という意味です。
そして「実」なら果実そのものを指しますね。今回は、「実」という漢字に触れてみました。
文=古田綾子 編集=鳥居 史(HALMEK up)
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。

