いつまでも輝く女性に ranune
【清水ミチコさんエッセイ】「5分ほど装着してから寝ています」

【清水ミチコさんエッセイ】「5分ほど装着してから寝ています」

「モノ」に囲まれて暮らす私たち。だからこそ、そばに置くモノのことはとっても気になります。
清水ミチコさんの「モノ語り」。
清水さんが今気になっているモノ、お気に入りのモノについて綴ります。

冬の合間にアイマスク

2025年は、映画『国宝』の国民的大ヒット、さらには大阪万博の大成功、しかも日本初の女性総理大臣が就任と、関西の時代・幕開けの1年となりそうですね。

中でも高市早苗さん(奈良出身)の総理決定の時には、直後に知人から私への祝福のLINEが数通届きました。おめでとう&ありがとう。
早めにモノマネしていてよかった(YouTubeシミチコチャンネル見てね)。
おこぼれの到来ということで、これからは「高い地位早苗」として生きていきます(サイテー)。

モノマネは、見るのもするのも昔から好きな私でしたが、最近「表現しないモノマネ」を発明しました。
生活の役に立つものなので、読者の皆さんに真っ先にお伝えします。

対人関係や仕事で神経が疲れた時、身体は疲労していないためか、頭がチリチリ冴えて眠れない人は多いのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが「イメージ胎児」。

ただ胎児に戻る想像をするだけです。笑わないでください。
そこ、クスクスしない。

頭を休めたい時に、目だけしっかりつむって空想するんです。あの懐かしい、ゆったりした暖かい空間にぽっかり無責任に浮かんでいた自分を。
何も考えなくてよかった。むしろできなかったと、ぼんやりもったりしたイメージで浮遊する。
私なんかこれだけで気持ちがふわーっときます。

本来は瞑想が一番だと思うのですが、これがなかなか簡単にできません。
試しに「無」と思って3分やってみてください。かえって雑念との戦いで「あれやらなくちゃ」と発奮したりします。
そのくらい脳は興奮状態が好きで沈黙が嫌い。
それゆえにこの胎児空想はなかなかの即効性だったのです。

ついでに最近使い始めたのがこの「アイウォーマー」。
目を温めるだけでなく、こめかみマッサージがなかなかよかった。
どんな短気な人でも、マッサージされた直後には怒れないと聞きますが、確かに自分の中にまどろみと余裕を呼ぶようで、5分ほど装着してから寝ています。

やさしい音楽機能もついていて「この機能だけはいらなかったな〜」などと思いながら、音楽だけオフにして使っているのでした(うるさいな)。

今回の気になる物産
「アイウォーマー」

清水さんが最近使い始めたというのが、こちらのアイウォーマー。
目まわりからこめかみまでをカバーするゴーグルのような形状。空気圧、温熱、振動で疲れ目を癒やし、安眠へ導きます。
空気圧と温熱、ともに好みに合わせて3段階の調整が可能。リラックス効果を高める音楽も内臓。Bluetooth 機能も搭載しているので、好きな音楽を聴くことも。
目まわりをじんわり温めながら、振動と空気圧のマッサージ効果も加わり、疲れが癒やされます。
少々重いので、寝ながら使うのがいいかも!?

Anycee アイウォーマー
(Shenzhen Qiaoying plastic Electronics Co., LTD)

清水ミチコ
岐阜県出身。1987 年のデビュー以降、テレビ・ラジオのほか、エッセイ執筆、CD制作、ライブと幅広く活躍。YouTubeでは、「清水ミチコのシミチコチャンネル」を配信中。2026年4月までの全国ツアー「清水ミチコのHAPPYPARADISE」開催中。長野、鹿児島、熊本、神戸、沼津などで開催予定。詳しくは、公式サイト4325.netをチェック!

文・編集/鈴木香里

大人のおしゃれ手帖2026年1月号より抜粋
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