
文具のとびら編集部
ナカバヤシは、浮世絵をモチーフにした万年筆用インク「浮世絵インク 歌川国芳」(税込2,420円)を、2026年1月上旬に発売した。
浮世絵作品から着想を得て調色
「浮世絵インク 歌川国芳」は、浮世絵作品から着想を得て調色した、万年筆用の水性染料インクシリーズ。文具ソムリエの石津大氏がプロデュースを手がけ、カラーコンサルタントの松本英恵氏がカラー監修を担当している。
インクは、安全性の高い原材料を使用し、国内で開発・製造。江戸時代末期に活躍し、奇想天外な発想と大胆な構図で知られる浮世絵師・歌川国芳の作品世界をイメージした全8色をラインアップした。
巨大な骸骨を描いた「相馬の古内裏」や、ユーモラスな発想が光る「見立東海道五拾三次 岡部 猫石の由来」に登場する化け猫など、国芳作品の中でも特にスケール感や独創性が際立つモチーフに着目。美人画や役者絵といった伝統的な浮世絵のイメージとは異なる、妖怪や猫といったユニークな題材を大胆な構図で描いた作品群を選定した。
パッケージは、浮世絵の刷りの風合いと色の鮮やかさのバランスを考慮し、マット調の仕上げを採用。箔を全体に散りばめた、特別感のある仕様。
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